エーステ夏組単独公演が幕開け、“リーダー”陳内将「楽しみで仕方がなかった」

dwango.jp news

2019/8/8 19:35


人気スマートフォンゲーム「A3!」を原作とした舞台「MANKAI STAGE『A3!』~SUMMER 2019~」の初日会見が7日、東京・品川プリンスホテル ステラボールにて行われ、皇天馬役の陳内将、瑠璃川幸役の宮崎湧、向坂椋役の野口準、斑鳩三角役の本田礼生、三好一成役の赤澤燈、三角の弟・円役の宇佐卓真が出席し、作品にかける意気込みを語った。

初の夏組単独公演がいよいよ幕開けとなった。夏組リーダーの天馬を演じる陳内将は「今日まで楽しみで仕方がなかった。初日を前にして多少の緊張と、それを越えるワクワク、楽しみ。そして絆を感じている最中。春組からバトンを繋いで、毎シーン、1セリフごとにしっかり役目を全うしようと思う」と気合を入れた。

宮崎湧は「長いようであっという間だった稽古を終えて、暗いトンネルを5人で手をつなぎながら光が見える方向に一歩ずつ慎重に抜けてきたなと感じている。幸くんらしく強く強く佇んで、夏組に支えてもらうところは支えてもらい、最後まで仲間を信じて駆け抜けていきたい」、野口準は「春夏公演から約1年。また夏組でお芝居ができることを心から嬉しく思う。たくさんの人に絆をみせつけられたら」と声を弾ませた。

夏組単独公演を「早くやりたいねと待ち焦がれていた」という本田礼生は、「いざ当日になって緊張と不安と楽しみと色んな気持ちが入り乱れている。誰も観たことがない夏組公演になるのでは」と自信をのぞかせる。赤澤燈は「前回から5人でやって改めて感じたのが、『A3!』のキャラクターと同じく、役者も不器用な人が集まったと。その不器用さが上手くハマった時どこの組にも負けない。夏のカンカン照りのようなパワーを発揮できるかなと思えたので、舞台上で爆発させたい」と幕開けが待ち遠しい様子だった。

今回の舞台には、三角の弟・円が登場する。カンパニーに初参加となった宇佐卓真は「不安も多くて、一人でポツンとしているのもいいかなと思ったけど、皆さん優しくて面白くて楽しい稽古場だった。今から寂しくなっちゃいそうだなって」と早くも“夏組ロス”だった。

夏組らしいアピールポイントを聞かれると、赤澤は「夏は騒がしいイメージがあるけど楽曲的には切ない部分もある」と紹介。すると陳内が「セミみたいな感じかな…?ずっとうるさいけど1週間でパタって…」とかぶせたが、メンバー全員首を傾げ「そこは花火って言ってほしい」とツッコまれていた。



「A3!」は2017年1月よりスマホゲームとして配信開始され、現在までに600万ダウンロードを突破した人気作。プレイヤーはヒロイン・立花いづみとなって潰れかけた劇団の総監督となって役者たちを育てていく。今回の舞台では、夏組の第2回公演「にぼしを巡る冒険」、第3公演「抜錨!スカイ海賊団」が描かれる。8月8日から18日まで同所で上演され、その後兵庫・愛知・新潟を巡る。9月19日から29日は東京凱旋公演が行われる。

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