ミキ亜生、佐藤二朗を「お笑い芸人」級と称賛も…“佐藤節”全開で会場沸く

 俳優の佐藤二朗、お笑いコンビ・ミキの亜生らが8日、都内で行われた映画『ライオン・キング』のプレミアム吹替版スペシャル上映会に登場。佐藤は吹き替えで亜生の「胸を借りた」と発言するも、本人に「本当ですか?」と確認され、「ウソです」「オレが胸を貸した」と切り返すなど、いつもの佐藤節で会場を盛り上げた。

【写真】佐藤二朗の「ジャングル」がポイントの衣装 ほかイベントの様子

本作は、アニメ版や舞台版で人気を博す同名作品の実写映画版。王国プライドランドを舞台に、未来の王・シンバ(吹き替え版:賀来賢人)が、仲間に出会い、父・ムサファ(吹き替え版:大和田伸也)を悲劇に追い込んだ闇のライオン・スカー(吹き替え版:江口洋介)らと対峙しながら成長する姿を描く。

今回のイベントには賀来や江口、大和田、佐藤、亜生、門山、歌手のRIRIが出席。イベント序盤に、RIRIが日本語版オフィシャルソングにして劇中歌の「サークル・オブ・ライフ」を披露。賀来と門山も「愛を感じて」を歌い上げ、来場者を魅力した。

賀来は本作について「テーマである『サークル・オブ・ライフ(生命の環)』をまず感じ取ってほしいです。素晴らしい楽曲の数々があり、映像の迫力も見たことのないエンターテインメントになっています。(1994年公開のアニメ版から)25年経って、時代が変わって、言葉や思いが伝わらないことが増えました。『ライオン・キング』は友情や葛藤、悩み、親子、愛…人間の普遍的なメッセージを感じ取れます。今を生きている人々に見てほしい作品です」とアピールした。

プンバァに扮する佐藤は、のっけから「今日の衣装のポイントは…ジャングル」と一笑いを取り、自身の役柄について「思ったことを全部口に出す。言葉に裏がない。非常にきれいな魂のイボイノシシ。それを注意して…やったよ」と語尾をかわいく締めた。

プンバァの相棒・ティモンを演じる亜生は「普段、僕はもう、イボイノシシみたいな相方(兄・昴生)がいます」と言いつつ、「お笑い芸人さんぐらい掛け合いも楽しくやれた」と佐藤を称賛。それを聞いた佐藤は「亜生君の胸を借りた。プロの漫才師ですからね」と謙そん。亜生が「本当ですか?」と確認すると、佐藤は「ウソです」と即答。「オレが胸を貸した」と言って、亜生と一緒に大笑い。2人で独特の雰囲気を生み出し、キャストや会場の笑いを誘った。

賀来と門山のデュエットが話題になると、佐藤は「ハモれるのがスゴい。オレ、釣られちゃうからさ」とこぼすと、賀来が佐藤と亜生の歌う劇中歌を例に挙げて「ハモってたじゃないですか、2人も」と指摘。佐藤は「…もちろん」と返答し、再び佐藤独特の雰囲気に持ち込み、会場を笑わせた。

映画『ライオン・キング』は、8月9日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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