ぼったくり被害にあったアメリカ人、松屋で牛丼を食べて笑顔になる

しらべぇ

2019/8/8 10:30


日本のウマい物を食べ尽くすため、米国テキサス州からやってきたアメリカ人のジョナサン。彼は日本を楽しみつつも25万円をぼったくられる被害に遭い、悲しいことに旅費がほぼ底を尽きてしまった。

■悲しみの中食べたい料理


「なあ、日本人はお金がなくて悲しい気分のときにどんな物を食べるんだい?」と聞かれたので、おふくろの味だと答えると…

「おふくろの味か…じゃあ俺は牛肉がいいんだけど、日本の牛肉は高いからな…安く食べられる場所はないか?」という質問が。


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■牛丼を食べに松屋へ




お金がないときの牛肉といえば、やはり牛丼。ということで、ジョナサンに牛丼をおごるためそこらへんにある松屋へ行くことにした。



彼におごったのは、なるべくたっぷり牛肉を食べてほしかったので『プレミアム牛めし』あたま大盛り(480円)。

■気になる評価は…




「へー、テキサスだとたぶんバーベキューに使う部位だなこれ。煮て美味しいのかな…」と、元気なく言うジョナサン。



黒七味をかけ、ガブッといただく。気になる評価は…

■牛丼の安さにアメリカ人感動




「あれ、なんかすげー優しいウマミテイストだな…牛肉にタレがよく染みてるよ。玉ネギも甘くて、これなら元気のないときでも余裕で食べられそうだな」と、なかなかの評価。




「しかもこれがミソスープついて500円しないってのがスゴくいいね。テキサスで食べたら、たぶん10~12ドルぐらいすると思う。日本の牛肉って高いイメージだったけど、日本人は牛丼を食べて安くてウマい牛肉のパワーをもらってるんだな。


まさか日本でナイジェリア人にぼったくられると思わなかったけど、お金がないときでも牛丼を安く食べられるから安心だわ(笑)」


と、アメリカンジョークを言えるほど笑顔になった。

■アメリカ人の心を癒した松屋




安くてウマい牛丼でアメリカ人を笑顔にした松屋、ジョナサンは今度来たときには、定食にもチャレンジしたいと話していた。

ぼったくり被害にあったあとでも食べられるリーズナブルな価格で、松屋にはこれからも客を笑顔にしてほしいと心から思うばかりだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

当記事はしらべぇの提供記事です。

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