「俺は強盗犯だ」 銀行窓口に出向いた男の仰天ミスにFBIも失笑

しらべぇ

2019/8/8 09:00

(AdrianHancu/iStock/Getty Images Plus)
強盗を企てたものの、騒がれては困る。そう思った男が熟考した末にメモを持って銀行に向かったが、あるとんでもないミスをしていたことで呆気なく逮捕された。

■銀行強盗を企てた男


米オハイオ州クリーブランドの男(54)が、銀行強盗を企てた。

その際、この男は様々なシチュエーションを想定。なかでも銀行窓口で騒がれることを危惧し、窓口で働く人に「俺は強盗犯だ」と書いたメモをそっと手渡した上で、静かに金の用意をさせることを思いついた。


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■メモに致命的なミス


7月29日のこと、男は予定通り銀行に行きメモを職員に手渡した。

職員はメモを読み「裏にも何か書いてあるのでは」と考え確認したというが、そこに男の名前や住所など個人情報が印刷されていることに気付きビックリ。この男はうかつにも車両管理局からの書類の裏にメモを書き、それを銀行職員に手渡していたというのだ。

この職員は皮肉たっぷりに男の名を呼び「さあ、これを」とお金を差し出したというが、その後速やかに通報。当局が防犯映像をチェックし、書類に名を書かれた男と同一人物であることを確認したという。

■FBIも驚きを隠せず


知恵をしぼり計画を立てたに違いない男のありえないミスに、FBIも仰天。その後「住所まで書かれている書類だったのです」「本当に助かります」と皮肉たっぷりにコメントしている。

ちなみに男は防犯カメラが設置されている可能性は考えもしなかったのかサングラスなどで顔を隠すこともなく銀行に行っており、その後あっさり逮捕された。

■トンチンカンな事例は意外に多い


捜査が難航するケースも多い一方で、トンチンカンな犯人も意外に多い。過去には逃走する途中に携帯電話を落としていった強盗犯もいたといい、それを確認するだけで簡単に犯人が特定できたとのこと。

またある男は盗んだカードを持ちある店を訪問。カードの持ち主になりきって買い物をしようとするも、本名がプリントされた制服を着たまま店舗に行ったことで「本人ではない」とバレ、そちらもすぐに犯人が特定できたという。

緊張のあまり細かい点にまで注意を払えなかった可能性もあるが、それにしてもバカバカしい犯行だ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン小原)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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