鈴木みのり “武器”が見えてきた今…「わがままになりたい」

dwango.jp news

2019/8/7 18:00


アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が、人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」。8月は、声優・アーティストとして活躍する鈴木みのりを特集。4週連続でアーティスト活動のこれまでと今後の展望を深堀する。

第1弾「自分の感性を、もっと大事にしていきたい」では、今までの活動を振り返って、どのようなアーティストになってきたかについて訊いた。ドワンゴジェイピーnewsでは、そのインタビュー記事の一部をお届けする。



──TVアニメ『マクロスΔ』の歌姫オーディションで8000人の中から選ばれ、声優デビューを果たした鈴木みのり。彼女が演じるフレイア・ヴィオンは、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」のメンバーであり、現実の世界でも横浜アリーナを筆頭に大きなステージに何度も立ってきた。そして、2018年1月には、シングル「FEELING AROUND」でソロアーティストとしてもデビュー。同年12月には、1stアルバム『見る前に飛べ!』をリリースし、順調に活動を展開している。2019年の夏、今の自分を、鈴木みのりはどのように感じているのだろう?

「フレイアとしてデビューして以来、笑顔をモットーに、自分自身がまずは楽しもうと思って、声優・歌手の活動をしてきました。2018年には、ソロとして2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースすることができて、特にアルバムでは、なんでも挑戦してみようという思いを悔いのない形で表現できたと思います。それを越えての2019年ということで、これからは、もうちょっと自分にわがままになっていけたらいいな、と思っています」

──1stアルバム『見る前に飛べ!』は、インパクトの強い作品となった。タイトル曲の「見る前に飛べ!」は、シリアスなサウンドに乗せて心の叫びを歌った曲。葛藤を乗り越えて、前に進んでいく歌詞は、自ら作詞したものだ。そして、もう一つのリード曲「ヘンなことがしたい!」は、とびきりコミカルな曲。MVでは丸坊主のカツラを被り、話題になった。

「鈴木みのりなら、面白いことをやってくれるだろうって、多くの人に思っていただけるMVになったと思います。アルバムでは他にもいろいろなタイプの曲を歌わせていただいて、アーティストとしての自分なりの武器が見えてきたように感じました。声優の世界には、才能もルックスも優れたものを持っている方がたくさんいらっしゃると思うのですが、そんな中で私はやっぱり、自分の感情を大切にした歌をしっかり歌っていきたい、歌で魅せていきたいんだと確信しました」

──だからこそ、「わがままになりたい」のだと言う。

「ソロで曲作りを重ねることで、曲に対する自分なりのこだわりが出てきて、ここはこうしたら面白いんじゃないかとか、こう歌ったらよりいいものになりそう、というアイディアをスタッフさんに向けて発信できるようになってきました。だから、自分のクリエイティブな感性を、もっともっと大事にしていきたいという意味での、「わがままになりたい」なんです」

──成長を実感している彼女。それには、『アイドルマスター シンデレラガールズ』で藤原肇を演じたことも大きかったと語る。

「1stアルバムの制作と同じ頃に、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のライブがあったりしたことで、同世代の女の子の声優さんと関わりを持つ機会がすごく増えたんです。地元が愛知で、上京してきた友達があまりいなかったので、プライベートはぼっちに近い感じだったんですけど、『シンデレラガールズ』の声優さん達と出会って、一緒にご飯に行ったり、同じ目線で仕事について語り合うことができるようになって、すごく刺激を受けました。自分の中にはなかった考え方に触れることができて、世界はとても広いんだなって思えるようになったんです」

このインタビュー記事の続きは、ANiUTa「マンスリーアーティスト」鈴木みのり特集ページに掲載されている。

【取材・構成=鈴木隆詩】




当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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