オスカー女優も絶賛! 子役の演技に引き込まれる『マイ・エンジェル』本編映像解禁

 オスカー女優のマリオン・コティヤール主演映画『マイ・エンジェル』より、本編映像が解禁。マリオンが「アーティストの魂を持った女の子」と絶賛した子役エイリーヌ・アクソイ=エテックスが、母親に置き去りにされ、町で出会った男性に「ひとりにしないで!」と叫ぶ少女を熱演する姿が収められている。

【写真】『マイ・エンジェル』場面写真

本作は、コート・ダジュールの美しい海辺の街を背景に、傷つきながらも愛を築いていく母と娘の感動の物語。映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したマリオンが、新人女性監督ヴァネッサ・フィロとのコラボレーションで、我が子を想いながらも、愛し方の分からない“母親”という難役を渾身の役作りで体現。そんなマリオン演じる主人公の娘を演じ、わずか8歳ながら母親へのまなざしの複雑さ、過酷な世界を生き抜く強さをも表現してみせ、マリオンやフィロ監督から絶賛されたエイリーヌも注目が集まる。

南仏コート・ダジュールのシングルマザー、マルレーヌ(マリオン)は、愛する8歳の娘エリー(エイリーヌ)と2人、気まぐれなその日暮らしの生活を送っていた。貧しいながらも幸せに暮らす2人だったが、再婚相手の男性との関係が破綻したマルレーヌは、厳しい現実から逃れるように、エリーの前から姿をくらましてしまう…。

今回解禁された本編映像は、母が帰ってこなくなった後、町で出会ったフリオ(アルバン・ルノワール)の家に行ったエリーが、フリオと会話するシーン。エリーの8歳の少女とは思えない行動や言葉遣いに驚いていたフリオが、「家に帰るぞ」と一言告げるとエリーの感情が爆発。かけがえのない存在となったフリオに「イヤ! イヤだ! ひとりにしないで!」と母の前では言えなかった本音を叫び続ける。

そんな迫真の演技を披露するエイリーヌについて、マリオンは「スクリーンテストのときに初めて会いましたが、彼女の瞳には激しさと静かな強さが宿っていました。演じることが好きで、キャラクターを演じるのを楽しんでいるようで本当に感心しました」と製作当時を振り返り、「彼女は賢くてアーティストの魂を持ったとても魅力的な女の子なのです」と絶賛。

フィロ監督も「(エイリーヌは)非常に成熟した感性と知性で役を演じてくれました。エイリーヌが現れたとき、彼女の中にエリーがいると感じた。エリーに彼女なりの特徴を与えてくれただけでなく、彼女自身から生じる力強さや自立心、自由さを加えていた。現場でみんなから“エンジェル”と呼ばれていたこの小さな女の子は、まさに“奇跡”でした」とその演技力に賛辞を贈っている。

映画『マイ・エンジェル』は8月10日より全国順次公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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