NGT48中井りかのTwitter暴走、支離滅裂で「伝えたいこと」が一切伝わらず

wezzy

2019/8/6 18:15


 NGT48が3日、東京・お台場エリアで行われた「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」に出演した。今年1月に発覚した山口真帆の暴行事件以降、NGT48が外部イベントに登場してパフォーマンスを行うのはじつに7カ月ぶりのことだった。

この日、エリア内のトップバッターを請け負ったNGT48は、メンバー34人全員がステージに立って、頭を下げた。荻野由佳は「デビュー前からNGTを応援し支えてくださった新潟のみなさんに、また受け入れていただけるように、私たちを応援してくださるファンのみなさまに信じて待っていて良かったと思っていただけるように、これからも全力でパフォーマンスしたい」と挨拶。会場に集まったファンの声援を受けた。

一方で、同イベントについて日刊スポーツが<NGT再出発「感謝」山口真帆騒動乗り越え歓声に涙>(8月3日付記事)と題したネットニュースを配信すると、ネット上では「事件を乗り越えたのは被害者の山口真帆の方では」といった批判が殺到。現在、同記事のタイトルは<NGT活動再開!ステージに34人全員 歓声に涙も>に変更されている。

NGT48は新潟市内の専用劇場での公演も8月中を目途に再開する見込みという。グループは“再スタート”を切り、本格的な活動再開も近い。だが、事件以前のNGTと全く同じというわけにはいかないだろう。
SNS更新再開もバッシングは変わらず
 NGT48は8月1日から、メンバーのSNS投稿を再開している。5月、山口真帆の卒業公演を伝えるテレビニュースを見ていたメンバーの加藤美南が、Instagramに“不適切”な投稿をして大炎上した件を受け、メンバー全員がSNS投稿を停止していた。

約2カ月ぶりに更新を再開するにあたって、公式サイトでは<外部から招きました専門家の方による数回の講習会の実地>して、メンバー、スタッフともに意識の向上に努めたと説明。そのうえで、各メンバーが改めて使用するSNSツールを選択したことを報告している。

今後は、各メンバーがTwitter、Instagramのいずれかを使用。研究生降格処分を受けた加藤美南はトークアプリ「755」に切り替える。荻野由佳、中井りかなどの数名は、TwitterとInstagramを併用する。なお暴行事件以降、誹謗中傷のコメントが相次いでいたInstagramのコメント欄は閉鎖されている。

だが、各メンバーが更新を順次再開し、さっそく騒動が起こっている。

加藤美南は3日、トークアプリ「755」に初投稿し、<研究生として、また0から頑張る覚悟でいるので見捨てずにいてくれたら嬉しいです。 ファンの皆様、メンバー、スタッフさんと共に少しずつ前進していきたいなと思います>とコメントしたところ、ユーザーからは「応援しています」だけでなく、「0どころかマイナスからのスタートだよ」「考えが甘すぎます」などと、賛否両論のコメントが殺到している。

また、中井りかも2日にTwitterを更新したが、<何でもかんでも止めりゃいい 制御すればいいってもんじゃないっていうのを言いたい 個性が死ぬ それじゃ敵の思う壺すぎることをわかってない人がおおすぎる 届くかなあわたしの声は(笑)><叩きたいならわたしのこと叩けよ敵>などと“意味深”な投稿をし、物議を醸した。

その後、中井りかは一連の投稿を削除し、<SNSを改めて開始して早速皆様にご心配、ご迷惑をかけてしまったかと思います。でも私の言葉で伝えたいことがいくつもあって、それが溢れ出てしまってなかなかうまく伝わらなかったのもわたしのせいです。ごめんなさい>と謝罪した。SNSを再開した直後の騒動に、ファンからは「全然反省してない」「何も学んでいないようで残念です」との意見が続出している。

中井りかの言う“敵”が何を示しているのかは不明だ。仮に、暴行事件はもとよりNGT運営側のお粗末な対応やその後の説明不足を非難する声を“敵”とみなしているのなら、世間の認識との乖離は大きいといえる。それとも事件そのものが“敵”の陰謀だとでも言うのだろうか。しかし、中井りかのように「自分たちに非はない、信じてほしい」と主張しながら「言えないことが多い」等と言葉を濁していれば、信用されないのも当然だろう。<私の言葉で伝えたいことがいくつもあ>るのなら、明瞭に伝えるべきだ。支離滅裂な“敵”発言で、彼女の「伝えたいこと」が伝わるわけがない。

彼女らがアイドル・NGT48として活動することは自由だが、彼女たちのタレント価値を暴落させたのは、暴行事件の訴えによってグループ内部やアイドル運営組織の問題が露見したためだ。その問題自体を運営や彼女らメンバーが認め、改善されたことが明らかになれば、いつか批判も止むのかもしれない。

当記事はwezzyの提供記事です。

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