エド・シーランの出演&楽曲提供までの秘話が明らかに ダニー・ボイル監督最新作『イエスタデイ』

SPICE

2019/8/6 23:40


10月11日(金)から、ダニー・ボイル監督の映画『イエスタデイ』が公開される。

本作は、イギリスの小さな海辺の町に住むシンガーソングライター・ジャックが交通事故に遭い、昏睡状態から目を覚ますと“自分以外にザ・ビートルズを知るものがいない世界”だった、という設定で展開する物語。主人公のジャックをヒメーシュ・パテルが演じるほか、ジャックの親友で幼馴染のエリー役でリリー・ジェームズが出演。そのほか、『ゴーストバスターズ』のケイト・マッキノンらがキャスティングされている。

ザ・ビートルズの楽曲が彩る本作には、シンガーソングライターのエド・シーランが本人役で出演し、「One Life」、「Penguin」の2曲を提供。また、「One Life」は本作のために書き下ろされたものだ。エドのファンで、友人でもあるリチャード・カーティス氏(本作の製作・脚本を担当)は、「本作の脚本を執筆している時に、ザ・ビートルズの曲の他に、主人公のジャックが作ったという名目ですごくロマンチックな曲を入れることを思いついて、エドに打診したらOKしてくれたんだ。2日後、彼はこの映画にぴったりな曲を送ってくれて、皆で大喜びしたよ」と、楽曲提供までの経緯を振り返る。しかし、最初に提供された「How Would You Feel (Paean)」は、レコード会社が気に入ったため、エドの3rdアルバム『÷(ディバイド)』に収録されることになったという。


しかし、2年後にエドが『イエスタデイ』に本人役で出演することになり、カーティス氏らの夢がようやく実現。新たにエドが提供した「One Life」は、ジャックの心の変化に寄り添うかのように、エンディングで使用されているという。なお、「One Life」、「Penguin」の2曲は、映画のサントラ盤には収録されていないそう。果たして、エド・シーランはどのような形で映画に登場し、楽曲はどんな役割を果たしているのか。
左から、ヒメーシュ・パテル、エド・シーラン (C)Universal Pictures
左から、ヒメーシュ・パテル、エド・シーラン (C)Universal Pictures

映画『イエスタデイ』は10月11日(金)全国ロードショー。

当記事はSPICEの提供記事です。

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