北極に不時着…マッツ・ミケルセンが生きるために決意『残された者』予告解禁

 俳優のマッツ・ミケルセンが主演するサバイバル映画『残された者‐北の極地‐』より、予告映像が解禁された。ナレーションは、マッツの過去作の日本語吹き替えを数多く手がける声優の井上和彦が担当している。

【写真】マッツ・ミケルセンの吹き替えを数多く手がける井上和彦

本作は、飛行機が墜落し北極で窮地に立たされた男を描くサバイバル映画。極寒の白い荒野にたった1人取り残された男の、極限状態の中での「生」に向けた決意の旅を描く。第71回カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティションとしてミッドナイト・スクリーニングにてお披露目され、最も優れたサバイバル映画の1つと絶賛された。

飛行機事故で機体を北極地帯に不時着させたパイロット、オボァガード(マッツ)は、壊れた飛行機をシェルターとしてサバイバル生活をし、救難信号を出しながら、救助を待つ日々を送っていた。しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風のために墜落し、女性パイロットは大怪我を負ってしまう。瀕死の彼女を前に、自らの足で窮地を脱しようと決心するオボァガードは、勇気ある一歩を踏み出すのだが…。

予告編は、不時着した後、「SOS」の文字を大地に刻むオボァガードの姿からスタート。続いて簗(やな)で魚を捕獲し、破損したプロペラ機を活動拠点に手作業で救難信号を探る姿が映し出される。ようやく救助に来たヘリコプターを出迎えるオボァガードだが、目の前で墜落。瀕死の女性パイロットを連れて自らの足で窮地を脱しようと決心し、そこから始まる数々の苦難が描かれる。果たして2人は生き残れるのか、この先の展開が気になる映像となっている。

本作は平均気温マイナス30度、刻々と変わりゆく天気の中で撮影され、説明的なセリフ、映像表現を一切削除することで、観客は自らがそこにいたらどうするかなどを考えながら観ることが出来る体感型映画にもなっている。

映画『残された者‐北の極地‐』は11月8日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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