青ヶ島で50℃の中行う日本一おいしい塩づくり、舞台女優から転身


きょう6日に放送されるカンテレ・フジテレビ系番組『セブンルール』(毎週火曜23:00~)では、東京都青ヶ島で日本一おいしい塩づくりに挑む女性に密着する。

さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、彼女たちが決めている7つのルールを掘り下げていく同番組。今回の主人公は、東京都心部から南に358キロ、伊豆諸島の最南端に位置する青ヶ島で、特産品「ひんぎゃの塩」を手掛ける職人・山田アリサさん(57)だ。

島を囲むミネラル豊富な海水を材料に、地熱のみを利用してじっくり時間をかけて作られた「ひんぎゃの塩」は、大粒で甘みがあるのが特徴。「食材の味を引き立たせる最高の塩」と、東京の一流レストランからも絶賛されている。

青ヶ島で生まれ育ったという山田さんは、小さい頃には電気がなく、ランプ生活で、食べ物はほぼ自給自足。もちろん、娯楽もなかった。そんな環境の中、彼女が目を輝かせたものは、島の大人たちが作った芝居だった。

芝居に心を奪われた彼女は「いつかプロの舞台に立ちたい」と思い始め、20歳の時、難関を突破して「文学座」の養成所へ入所。その後、劇作家・井上ひさしが立ち上げた「こまつ座」に入団した。しかし、10年経ってもチャンスをものにできず、両親の死にも直面し、失意のうちに青ヶ島に帰ることになった。

そんなある日、「1日で辞める男性もいる」というほど過酷な塩づくりの仕事に出会う。50℃を超すサウナのような環境下で行う地道な作業だが、気が付けば16年の歳月が経った。

役者を辞めた後、島の男性との結婚・離婚を経験した山田さんは、大学生の娘を持つシングルマザーでもある。華やかな“芝居”の世界から、“塩作り”に舞台を移し、日本一の職人を目指して人生を懸ける彼女のセブンルールとは…。

VTRを通し、山田さんの生き方を垣間見たスタジオメンバーは、「カッコいい」と一同感心。特に、若林正恭は、50℃を超す作業場にいる時と、外に出てゆっくり休んでいる時の表情を見て、「ゾーンに入っている」と評す。そして、スタジオに出された「ひんぎゃの塩」を味見をしたメンバーたちの反応は…。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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