犬の虐待動画をネットで公開した韓国人男性 通報に「俺の勝手だ、この野郎」

しらべぇ

2019/8/6 08:40

(Anna-av/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
とても愛情深く「人間の親友」とも呼ばれる犬。そんなかわいい犬にとんでもない虐待行為を繰り返し、その動画をネットで公開していた異常な男に世界が激怒している。

■問題になった虐待動画


思いきり叩く、乱暴に掴みあげて床に叩きつける、さらには咬みつくという酷い虐待行為を飼い犬に繰り返し、その様子を撮影してはいくつかのサイトにアップしていた韓国人の男がいる。

2017年頃から「コイツはヤバい」という声が増え始めていたというが、通報を考えた人たちは「それを機に犬がさらに痛い目に遭わされるのでは…」という懸念から、なかなか行動を起こせなかったという。


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■身元が特定された男


調子にのった男は虐待動画のアップをやめずにいたが、ついに韓国の某ウェブサイトが男の身元特定に成功。何度も動物虐待の疑いで通報されている異常な男だということも突き止めた。

その後に何者かが通報したことで警官が男のアパートに向かったというが、男は反省するどころか意外な態度で警官にはむかったという。

■警官に口答えし反省ゼロ


警官の登場にひるむどころか、男は好戦的な態度で食ってかかったとのこと。しかもそれに続きさらに動画を撮影し、「この俺には何だってやれる」「俺が犬を殴ろうが、警官は俺に何もできねえってこと」と大口を叩いたという。

しかしその後ひどい目に遭っていたとみられる犬が男の自宅から運び出される映像も出回っていることから、犬は当局に保護された可能性が高い。

■動画サイトは規制を強化すべき?


動物虐待はもちろんのこと、人に怪我をさせかねない悪質なイタズラ動画、はなはだしい迷惑行為を撮影した動画などのアップがあとを絶たない。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代のユーチューバーを知っている人896名に、「規制すべきかどうか」に関し意識調査を実施したところ、「何らかの規制をかけるべき」という意見が多いことが判明した。



物を言えぬ動物を虐待し、通報されてもなお反省しないこのような男は、全てのSNS使用、さらには動物の飼育を禁じるべきかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・マローン小原)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月23日~2017年3月27日
対象:全国20代~60代のYouTuberを知っている人896名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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