「凪のお暇」中村倫也の“やべぇ”ラブシーンに騒然、闇深き高橋一生派も増加

dwango.jp news

2019/8/3 17:00


「凪のお暇」。タイトルの響きからして、ほっこりのんびり…かと思いきや、とんでもない。第3話が2日に放送されたが、展開の早さと“やべぇ”シーンの連続で、なんとも刺激的なお暇となっている。

TBSで放送中のコナリミサト原作の同名漫画を実写化したドラマ「凪のお暇」。場の空気を読み過ぎて他人に合わせて無理をした結果、過呼吸で倒れてしまった主人公・大島凪(黒木華)が、仕事も恋もすべて捨てて人生をリセットしようとするストーリー。そんな凪を追いかける営業マンの元カレ・我聞慎二(高橋一生)、凪が新たな生活先に選んだアパートの隣人・安良城ゴン(中村倫也)を中心に、「空気」が一つのテーマとなって物語が展開する。

予告映像では、凪(黒木華)とゴン(中村倫也)が部屋に二人っきりになり、ゴンがキスを迫るような映像が映されていたが、第3話ラストにはそれも吹っ飛んでしまうような視聴者悶絶の“やべぇ”シーンが用意されていた。また、凪に素直になれず心とは裏腹な態度を取ってしまう慎二(高橋一生)の背負う闇が明らかとなり、「応援したくなる」という声も高まったようだ。(以下、ネタバレあり)

魚屋で売られているイワシを見て、凪は慎二(高橋一生)との水族館デートを思い出していた。巨大な水槽で群れをなして泳ぐイワシの中に、一匹だけ逆流して泳ぐイワシ。その一匹のイワシを応援する凪に、慎二は「何はぐれてんの、あのイワシ。空気読めよな。ほかのイワシにぶつかってるし、死ぬんじゃない?」と残酷な言葉をぶつける。

美味しいフリッターになったイワシに、うららちゃんとゴン(中村倫也)は舌鼓。そして部屋で二人っきりになった凪とゴン。イワシがついた凪の口元にゴンは優しく手をやり、キスを迫ったが、ここは凪がストップで未遂。「こういうことされると本気にしちゃうじゃないですか」と冗談めかすも、「本気にしていいのに」とフッと微笑む魔性のゴンだった。

水族館で見たイワシだが、実は慎二(高橋一生)の本心は全然違うものだった。

慎二の闇が描かれたのは、親戚の結婚式に出席したシーン。「さっき奥さんチラッと見たけどめっちゃキレイだったやん」などと場の空気を明るくしていく慎二だが、一緒にいる家族とは“理想の家族ショー”を演じているだけ。母親は顔をいじり、父親は外に愛人4人と子供あり、長男は消息不明。

「ほら僕たち、こんなに仲良しですよーって、こっちに見せつけるみたいに」。慎二には、みんなそろって同じ方向に泳いでいくイワシが自分の家族のように見えたのだ。そんな中群れから外れて力強く逆方向に泳ぐイワシを見て、「おれ、そいつに憧れた」。一人ですいすい泳いでるように見える、と言われた返しも切ない。「空気読んでるだけ」「そこに俺はいないけど、ただただ相手にとって心地のいい言葉を返すだけの透明人間」と虚しい心情を吐露したのだ。

ちゃんと凪(黒木華)に謝ることを決意した慎二(高橋一生)に、凪からまさかのカウンターパンチが入る。
「慎二の外側だけ見てた」「私、慎二のこと好きじゃなかった。別れてください。」
残酷だ。同僚の前で、意を決して凪の手をつなぐという男を見せたすぐ後の出来事だから余計に不憫。そして案の定、「何様だよ、おまえ。もともと付き合ってた記憶ないけど。せいぜい婚活パーティーで男漁りがんばってくださぁい」と残念な言葉を並べ、結局凪が去った後、テーブルにゴンっと突っ伏してしまう慎二だった。このシーン、高橋一生の一連の表情は見物。口角は上がっていても目は笑っていない。

もちろんこのあと、3話連続のお約束となった?慎二の号泣シーン。今回は泣き崩れるパターンだったが、ゴンの連れが声をかけた。そしてゴンのやべぇ本性が!
「メンヘラ製造機」
ゴンの仲間エリィ(水谷果穂)がゴンを表したこのパワーワードは、トレンド入り。店内を見渡し「あの子もあの子もあの子も、来ないってわかってるのにゴンちゃんもしかしたら顔出すかもって(待ってる)。とにかくあいつクソだから。特に女の子は関わったらおしまいだね。」と説明した。慎二はゴンが「やべぇやつ」だと気付いた。

「103号室(凪の部屋)と104号室(ゴンの部屋)の間には“川”(=人種の隔たりリバー)が流れている。」と語っていた凪だが、その“川”を3話にしてぴょんと飛び越えてしまう。芝生にレジャーシートを敷いて蚊取り線香をたいていた、のほほんとした美しい景色から、背中から凪の服の中に手を入れることになろうとは…。凪は複雑な感情全部捨てちゃった…?

2人のベッドシーンに、出演者などのクレジットの文字がモザイクのようにかかり終了した第3話。原作でストーリーを知っているファンも悶絶する“やべぇ”シーンに、「ゴンの色気やべぇ」「ゴンさんがえっっっっろかった」「心臓もたない」「興奮で眠れない」「刺激が強すぎ」と悶絶投稿まつり。中村倫也の別作品の役写真を見て、心を落ち着けている人も見受けられた。ゴン(中村倫也)が凪(黒木華)に鼻をすりすりしたことにも、「鼻と鼻ぶつけ合うの何なの!!?良き」「無敵」などと大反響だった。また同時に、抱えている闇が深いことが明らかになっていく慎二に対し、「切なすぎる」「不器用すぎて泣ける」「落ち込む姿が可愛すぎて大好き」「プライド高すぎだろって毎回思うけど不憫」「応援したくなる」「最初は慎二反対派だったのに応援派になった」と応援の声が高まりを見せている。またその二人を演じる中村倫也と高橋一生の演技や素質への称賛は、もちろん絶えない。

Twitterのトレンドでは「#凪のお暇」「メンヘラ製造機」「中村倫也」「ゴンさん」など、「凪のお暇」関連ワードが次々ランクイン。放送前に12万に達していなかった番組公式Twitterのフォロワー数は、第3話後12万7000人超え。着々とフォロワー数を伸ばしている。「まだ3話なんだけどおぉ?」そんな声が聞こえる急展開を迎えたドラマ「凪のお暇」。慎二やべぇ、ゴンもやべぇ、そして、凪のお暇やべぇ!!

(C)TBS

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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