小学生の防犯対策! 子どもは不審者を見分けられない…【笑いあり涙あり 男子3人育児 第47話】

ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。

幼稚園や小学生の子を持つ親にとっては正直地獄の日々となる…夏休みがついに始まってしまいましたね。

小学生になってからは、母子で過ごす時間がどんどん減っていってしまうので夏休みは貴重な親子での体験や思い出を作る機会と思って予定を組んだりもしていますが、とはいえ親は8月だろうがなんだろうが仕事はあるわけで…

長男は学童へ、次男三男は保育園へお願いする日も設けています。

そこでちょっと心配になるのが、夏休みなど長期休暇中の小学生の事故や事件。

普段の通学は常に同じマンションの同級生と数人でまとまって行動しているので安心感があるのですが、長期休み中は、同じ学童を利用しているお友達でもそれぞれの家庭の事情によって利用する日や時間が違ったりして、1人で行動することが多くなります。

わが家の環境は夫婦でよく「ペンギン村(昔Dr.スランプというアニメの舞台で、平和でこれといった事件が起こらない村)」と例えるぐらいにのどかな田舎町なのですが、それでも最近、それも家から目と鼻の先で土曜日の学童から1人帰りの子どもを狙ったと思われる不審者情報があって背筋が寒くなったばかり。

今年1年生で初めての夏休みという方にも、また小2になってちょっと親も子も慣れが出てきているわが家の見直しのためにも、今回は夏休み中の防犯対策について書いてみました。

防犯ブザーの確認

イラスト2
入学とともに自治体などから配布されることも多い防犯ブザー。ランドセルには皆さんつけていらっしゃるかと思います。
でもお休みの間は、学童や習い事にもランドセルではなくリュックサックなどを使いますよね。

ランドセル以外のバッグに、防犯ブザーつけていますか?

ワタシは1年生の夏休み最初の学童に行く日、ハッと気づいて慌ててランドセルから付け替えました。普段と違うといざという時に使えないと困るので、ランドセルと同じ場所に同じものをつけています。

小学校からの帰り道ルートの確認~1人になる時間・場所を把握

イラスト3
わが家は、たまたま下の子たちを預けている保育園と小学校からの帰り道が途中から一緒になるルートなので、保育園のお迎えの時間を調整してできるだけ長男と途中で合流できるようにしています。

保育園が離れていたり勤務先の事情で、ちょうどよくはいかないケースが多いかと思いますが、1人帰りの場合も安心できるルート確認をしておけると安心ですね。

できるだけ、信頼できる近所の人が通る道など、自分以外にもわが子を見守ってくれる存在が複数いるようにしておくのもいいかなと思います。

定期的に確認していること

イラスト4
親の交友関係や付き合い方も、子どもの成長や環境の変化で変わっていくものなので、定期的に長男に確認していることがあります。

それは、もしワタシや夫に何かあった時、災害時など迎えに行けない時に代わりに行ってもらうとしたら誰になるか? ということ。

わが家は近くに親族がいないため、頼むとしたら基本的に他人になります。でも長男からしてみたら、なんとなく知っているような知らないような大人、というのが多い状態。

そのままでは、よく聞く不審者の
「お母さん、お父さんの友達だけど、代わりにお迎えにきたよ」
という典型的なやり方にうっかりはまってしまう可能性があるな…

そこで、長男にとっては何度も聞いて耳タコかもしれませんが、学期の始めや終わりによく確認しています。

「もしお母さんの代わりにお迎えに行ってもらうとしたら、長男が顔も名前もはっきりわかる人(Kくん、Fちゃん、Yくんのママ)にしか頼まない」

「それ以外はなんとなく顔を知っている人でも(例えばマンションが同じ人や通学路でよく会う大人)絶対に長男のお迎えを頼むことはない」←顔見知りの犯行が実は多い

「挨拶以外で道で声をかけてくる大人には反応しなくて良い。まともな大人は困った時や道に迷った時に子どもに聞いたり頼ったりはしない」

通学路には、消防署や介護施設など大人が確実にいる場所がいくつもあるので、わざわざ子どもに何か聞いてくるのは100%おかしいと思えと伝えています。

まだ低学年だと、「こんな場合はOKだけど…」といった例外を作ると混乱しやすく、長男は以前
「もし良い人だったり本当にお母さんのお友達なのに間違えて逃げちゃったりしたら悪いかなぁ…」と自分の判断に不安がある様子だったので、もし間違って本当の知り合いを不審者扱いしてしまっても、その時はちゃんとお母さんが謝るから分からなかったら迷わず逃げろと話しています。

どんな対策をしていても100%安心とはいかなけれど、だんだん親から離れていく小学生、最低限自分の身を守る判断力はつけさせたいですよね。

安全に、でもたくさんの楽しい体験ができる夏休みが過ごせますように!!
(tomekko)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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