マツコ、外務省親善大使のさかなクンに感心しきり「さかな“様”よ」
バラエティニュース
「自分たちで言うのも何なんですけど、僕も東野も頑張って社長の会見までお膳立て……という言葉が適切かどうかはわからないですけど、それなりにいい形のトスをあげれたとは思うんですが、それを岡本社長がこうやった(ボールを後ろ向きにはたき落とすポーズ)という……0点でしたね。」
「うちの娘も“見るんやー”言うて、会見を。20分くらい見てiPadでディズニー観だし始めましたよ。」
「一個言いたいのは、俺が記者会見を強引にさせたみたいな空気になってるのが一部あって、それは全然違うよね。我々が吉本に話に行った時はもう決まってたもんね。月曜日の会場も、もう押さえてる状態だったんで。別にの我々が無理に記者会見させたわけではないですよ。」
「加藤には山本(圭壱)がいて僕には浜田(雅功)がいて、相方は特別な存在やから、その二人を無視した発言をしてしまったことはあまりよろしくなかったなと思ってます。」
「マスコミの人ってすぐ僕と加藤のVS関係を作ろうとするんですけど、加藤は僕が言わないと多分、彼は先輩を立てる人なので言わないと思うから、僕はあの日『スッキリ』(日本テレビ)は観てないんですけど、(人から)聞いたりして、すぐ加藤に電話したんですよ。加藤に“ぜんぜん好きに言っていいよ。”って。“俺はそんなん全然怒ってないから本当にお前の思いを言った方がいいよ。”って。“多分、嫌な思いもいっぱいしてきたんやろうから、それ言っていいからな”。そっからもう僕は、加藤のほうからも全然電話してくれるし、最近めちゃくちゃ加藤と電話で話してますから、なんにもVS構造にはなってない。2人の言ってることはまったく同じ気持ちで、ただゴールが少し2人の中の違いがあるので、その折衷案を今探ってる状態なんです。」
「僕がTwitterで“岡本社長の大反省会と吉本の討論会をやりたい”みたいに言ったんですよ。そしたら高須クリニックの高須先生がすぐに“スポンサーなりますよ”って言っていただいて……本当に高須先生ありがとうございます。ただ、今ね少しまとまりかけてるんですよ。なので今そのタイミングではないなぁという。」
「ほんと早く復帰させてあげて。1時間でも早く復帰させてあげて。意味ないから。彼らは別に嘘ついてないから。」
「芸人が一体となって会社に改善(を要求)して、膿は全部出しきる。悪いことやってるんやったら正直に言ってくれと。そこをちゃんと明確にしないんやったら、もう僕が全員芸人連れて(吉本興業を)出ますわ。」