吉本“お家騒動”をナナメから斬りまくる! 関西芸人たちの秀逸コメント集

まいじつ

2019/7/25 11:02

有野晋哉 
(C)まいじつ

吉本芸人による闇営業問題について、岡本昭彦社長が〝だらだら5時間半会見〟を開いたことが波紋を広げているが、そんな社長の醜態に関西芸人たちが続々と〝キレキレ〟のコメントを発している。

関西ローカル番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)では、『ロザン』の宇治原が「ちょと何言ってるのかよく分からなかった。読解力オール5やったんですけどね」とコメント。京大卒の頭脳を持ってしても、社長の発言を理解することができなかったことを明かした。

同じく『ロザン』の管は「僕が一番大切にしないといけないと思うのは、芸人ファーストじゃなくてお客様ファーストだと思うんです。僕は吉本をファミリーだと思っていません。僕のファミリーは宇治原だけです」と、相方への深い愛情を見せた。

一方、ベテランの『トミーズ』健は「(松本人志に対して)大崎が辞めるなら僕も辞めるとか、ややこしなるから今、言わんとってほしいのよ」と松本の発言にクギを刺しつつも「選挙のときになんてことをやるんだ。お笑いの会社がこんなときに。選挙に集中できなかったと思う。申し訳ない」と世間を騒がせたことを謝罪した。

「関西ローカル番組内での発言だけに、全国的に流れなかったのが残念でしたが、今のこの状況を〝理路整然〟と分かりやすく解説したロザンのコメントはさすがでしたね。トミーズ・健も、ダウンタウン・松本と同期だからこそ口にできる発言でしょう。管が『宇治原だけがファミリー』と愛情を示す一方で、同席した健に対しては『何とも思っていません。そこそこ尊敬している先輩です』と落とし、笑いを誘ったところはさすがでしたね」(お笑いライター)

おもろいコメントに救われる事もある


一方、『極楽とんぼ』加藤のラジオ番組にゲスト出演した『よゐこ』有野は、開口一番「松竹芸能は即戦力を求めてまーす!」と明るくコメントし、リスナーから「この状況でさすが! やっぱ有野課長だわw」と絶賛された。

また、ラジオ番組『中川家DAYS』の放送では、タレントパワーランキングで『サンドウィッチマン』が2年連続トップに輝いた話題になると、剛が「俺も入りたいな」とコメント。礼二が「俺らは入らへんがな」と答えると剛が「サンドの事務所にや」と返し、リスナーを爆笑させる場面も。

お笑い界に大きな影響を持つ吉本興業だけに、芸人にとっては触れないわけにはいかない問題なのだろう。最後に吉本新喜劇でおなじみの池乃めだかのコメントで締めくくろう。

「吉本興業に言いたいのは『背の高くなる薬を開発してくれ』ということぐらい」

大御所ならではの金言だ。

当記事はまいじつの提供記事です。

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