「HIVをうつした夫が憎い」 激怒した妻が夫に言われた冷たい言葉とは

しらべぇ

2019/7/24 09:20

(vadimguzhva/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
配偶者としか性的関係がなかったある女性が、「HIV陽性です」という診断を受け愕然とした。感染源が夫であると確信した女性は、夫の冷たい言葉に激怒し提訴を決意した。

■HIV陽性が判明


しばらく体調不良が続き、病院に何度か通っては様々な検査を受けていたという英国人女性(36)がいる。

医師らも原因を突き止めることができずにいたが、「もしかして…」とHIV検査を行ってみたとのこと。その結果から女性の体調不良の原因がHIV感染であることが判明。

女性は貞淑な妻で夫を裏切った経験もなかったことから、検査結果を告げられた瞬間「夫に感染させられたに違いない!」と思わず口走ったという。

■夫への告白と失望感


検査結果を聞きすぐに夫に電話で伝えたところ、夫はしばらく黙りこくった末に「ああ、そうか」。

しかしその数日後に夫は妻にメールを送信。そこには妻に対する謝罪や妻を思いやる言葉ではなく、「この俺が死ぬって、まさかお前に宣告されるだなんてな」という、あまりにも冷たく身勝手な言葉が並んでいたという。

■提訴を決意した妻


「夫は故意に感染させたわけじゃない」と信じてはいるというものの、肺炎を患い車いすが必要な状態になっていた女性は、あまりにも自己中心的な夫に失望。

さらに「もうエイズを発症しているんじゃないの?」「お前は清潔好きすぎるから免疫力が弱って感染したんだ」といった言葉で傷つけられた女性は、夫を提訴することを決意した。

英メディアによると女性は今年の春に訴訟手続きをしたといい、判決次第では5万ポンド(約673万円)を夫に支払わせることができるという。夫妻は、すでに別居している。

■HIV検査を受けた経験は?


知らぬ間にHIVに感染し、妻にうつしていたこの男性。

しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,684人を対象に「HIV検査を受けた経験があるか」につき調査を実施したところ、「Yes」と答えたのはわずか1割であった。



「もしかして」と思う人は、一番大切な人に感染させないためにも、また自分のためにも、検査を受けたほうが良い。

・合わせて読みたい→高橋真麻、夫に暴力を振るうDV妻に持論 「妻が怒るときって…」

(文/しらべぇ編集部・マローン小原)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2015年4月17日~2015年4月20日
対象:全国20代~60代男女計1684名

当記事はしらべぇの提供記事です。

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