ちょっとした油断から大変なことに! わが家を襲った「ロタウイルス」パニック【うちのひと観察記。 第17話】

ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは。私は現在4歳差の姉妹を育てている主婦です。

子育てをするうえで、切っても切り離せないのが「感染症との戦い」ではないでしょうか。

わが家の子どもたちもいくつかの感染病にかかってきましたが、これまでの中で「一番ヤバイ」と思ったのはロタウイルスです。

■上の娘がロタウイルに感染

ロタウイルスという名前を始めて知ったのは、上の娘の予防接種のときでした。

当時、私が家にいたため、娘をすぐ保育園に預ける予定はなく、ロタウイルスワクチンは任意接種だったので「わざわざ接種する必要もないかな」と思い、ワクチンの接種をスルーしました。

が、その数か月後…

ゴールデンウィーク明けだったと思うのですが、夕飯を食べた娘が突然、嘔吐。

そこから嘔吐が止まりませんでした。

娘は当時1歳半ほどでしたが、子どもって本当に滝のように吐くんですよね。

ちいさな娘のはじめての本格的な嘔吐に、私はとても慌てました。

病院で診断を受けると「ロタウイルス」にかかっているとのこと。

「あのときに聞いたウイルスはこれか…」と遠い記憶をさかのぼりつつ「こんなに本人がつらいなら、予防接種を受けさせた方が良かったのかな」と後悔したりもしました。

■夫や義家族もロタウイルスに感染
ネットで得た知識を総動員しながら消毒と看病をし、娘がだいぶ良くなった頃、今度は夫が感染しました。

原因は娘から「食べかけのりんご」を口に突っ込まれたっこと。(だと私たちは思っています)

夫や義家族もロタウイルスに感染

夫は「まあ大丈夫やろ」と言っていたのですが、その翌日に体調不良に。

夫の場合はしっかりと発症し、重症化

ネット情報だとロタウイルスに感染しても「大人は重症化しない」とのことですが、夫の場合はしっかりと発症し、重症化。

夫いわく「人生で二番目にしんどかった」らしいです。

(ちなみに一番目は学生時代にかかったインフルエンザだとか)

また、わが家に様子を見に来てくれた義理のお母さんにもうつってしまいました。

お母さんが自宅にウイルスを持ち帰ってしまったのか、ほかの義家族も感染したそうです。

(本当に申し訳ない)

■下の子はロタウイルスワクチンを接種
下の子はロタウイルスワクチンを接種

その経験をふまえ、下の子はロタウイルスワクチンの接種をしました。

ワクチンを接種したからといって100%予防できるとは思いませんが、子どもがつらい思いをしたり、姉妹で感染するリスクを減らしたかったんです。

幸い春から子どもたちは体調を崩さず登校・登園しているので、感染症になったときの恐怖が薄れ、いろいろとズボラになっていましたが、この記事を書きながらあのときの気持ちがよみがえってきました。

今後は、つい忘れがちな手洗いうがいを徹底させ、大人は子どもの食べかけの物をうっかり口にしないように気をつけたいと思います!

※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。

(こいしさん)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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