日本が生んだ世界のプリマ吉田都メモリアルブック発売 35年のキャリアを1冊で振り返る

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英国のロイヤル・バレエ団で22年にわたり最高位のプリンシパルをつとめたバレリーナの吉田都がこの夏現役を引退することを発表した。2019年8月、バレリーナとして歩んできた35年の秘蔵フォト満載のメモリアルフォトブックが発売されることとなった。

8月7日、8日に新国立劇場で予定されている引退公演のチケットは10分で完売、秋にはNHKで特集も予定されており、引退後に新国立劇場の舞踊芸術監督に就任することとあわせて、ますます注目を集めている吉田。35年分の美しく貴重な写真の数々と、バレエという芸術にすべてを捧げてきた著者ならではの言葉が綴られている。

日本人バレリーナが世界で活躍する道を切り開いた先駆者・吉田都。長年のファンはもちろんのこと、すべてのバレエ愛好家必読の豪華メモリアルブックとなるだろう。













【目次より】
◎スペシャルメッセージ 「トウシューズを脱ぐ日、 そして新たなチャレンジ」

◎わたしの愛するレパートリー15−−ロミオとジュリエット/くるみ割り人形/白鳥の湖/眠れる森の美女/ジゼル/レ・シルフィード/コッペリア/リーズの結婚/ドン・キホーテ/ライモンダ/シルヴィア/ジョージ・バランシン作品/オンディーヌ/フレデリック・アシュトン作品/シンデレラ

◎スペシャルエッセイ ピーター・ライト卿/ケヴィン・オヘア

◎メッセージ アリーナ・コジョカル/ダーシー・バッセル/フェデリコ・ボネッリ/スティーブン・マックレー/タマラ・ロホ

◎吉田都の舞台ができるまで Miyako’s Backstage 写真=宮沢優子

……ほか論考、 年譜など

【プロフィール】
吉田都(よしだ・みやこ)
(C)SMasakawa
(C)SMasakawa

1965年東京生れ。 22年間に亘り、 現バーミンガム・ロイヤルバレエ、 英国ロイヤル・バレエで最高位のプリンシパルを務めた日本人女性初、 世界最高峰のバレリーナ。 2020年の新国立劇場舞踊芸術監督就任を前に、 今夏現役引退

当記事はSPICEの提供記事です。

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