アテンザ改め新型「MAZDA 6」に、力強く伸びやかな2.5Lのガソリンターボを新設定

IGNITE

2019/7/14 21:00


マツダのフラッグシップ「アテンザ」が商品改良を機に、グローバル名称である「MAZDA 6(マツダ 6)」へと車名を変更した。



先の「MAZDA 3」に続くこの変更はマツダが進めるブランド強化策の一環で、個別の車種で選ばれるだけではなく、マツダというブランドの中から最適な1台を選んでほしいという想いも込められている。

ちなみにコンパクトカーの「デミオ」も「MAZDA 2」へと改名するのは規定路線。ただし、海外では「MX-5」の名で知られる「ロードスター」だけは名前を残す方針だ。

アテンザ改め新型MAZDA 6は、本質にこだわる大人が夢中になれる、落ち着いたエレガンスと爽快なダイナミクスを兼ね備えたドライバーズカーを目指して開発されたフラッグシップモデル。ボディタイプは、セダンとステーションワゴンの2種類が用意される。



今回の改良では2.5Lのガソリンターボ「SKYACTIV-G 2.5T」を新たに導入し、エンジンは2.0Lの自然吸気もしくは2.5Lのガソリンターボ、2.2Lのディーゼルから選べるようになった。



駆動方式はガソリンがFFのみで、6速ATを組み合わせる。一方、ディーゼルにはFFと4WDが設定され、6速ATだけではなく6速MTも選べる。



新たに導入された「SKYACTIV-G 2.5T」は、アクセルレスポンスの良さと4.0LのV8自然吸気エンジン並みのトルクが自慢で、6速ATのファイナルギア比も加速重視でチューニングされている(4.325→4.411)。最高出力は230ps/4,250rpm、最大トルクは420Nm/2,000rpm、WLTCモード燃費は12.4km/Lをマークする。



このエンジンを搭載するモデルには、17インチの大径フロントブレーキを採用して制動力も強化。さらにスポーティな専用ブラックレザーインテリアを採用する「25T S Package」も設定した。



また、GVC プラス(G-ベクタリング コントロール プラス)を全グレードで標準装備し、ハイスピード時や滑りやすい路面でもより安定した挙動を実現している。そのほか、マツダ コネクトにApple CarPlay/Android Auto対応機能が追加された。

■グレードならびに価格
MAZDA 6 セダン/MAZDA 6 ワゴン

・ガソリン仕様
20S=284万0,400円(FF)
20S PROACTIVE=303万4,800円(FF)
25S L Package=356万9,400円(FF)
25T S Package=423万9,000円(FF)

・ディーゼル仕様
XD=325万0,800円(FF)/348万8,400円(4WD)
XD PROACTIVE=344万5,200円(FF・6AT)/368万2,800円(4WD・6AT)、349万9,200円(FF・6MT)/373万6,800円(4WD・6MT)
XD L Package=397万9,800円(FF・6ATもしくは6MT)/421万7,400円(4WD・6ATもしくは6MT)

(zlatan)

画像元:マツダ

当記事はIGNITEの提供記事です。

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