アラブ男子と結婚したら女子はイスラム教に入らなきゃダメ? アラブ人に聞いた

しらべぇ

2019/7/13 18:20


最近は国際結婚をする人も増え、結婚したあとはパートナーの生まれ育った国へ行く日本人も多い。

結婚後にその国の文化に馴染めるのかも不安な部分だが、たとえばイスラム教の国へ女性が嫁いだ場合、自身もイスラム教に入信しなければならないのだろうか?

「結婚するならアラブ人か日本人!」と断言する、アラブ首長国連邦(UAE)在住のアハメッドさんに聞くと、以下の答えが返ってきた。

■アハメッドさん談




アハメッドさんによれば…

「これは国とかその人の家庭によると思うんだけど、基本的にはイスラム教徒になってもらわないとダメなはず。

それは夫の個人的な意向だけでなくて、家族や親戚は全員イスラム教徒だから、入ってもらわないと結婚を認めてくれなかったりする場合もある」


国やその人の家庭によって違うが、イスラム教徒にならないと結婚を認めてくれない場合もあるようだ。

■髪を隠す必要は?


では、日本人がイスラム教国の人と結婚した場合、服装などの面も合わせなければならないのだろうか。この点についても聞いてみたところ…

「『イスラム教徒の女性は髪を隠さなければいけない』と日本人は思っているよね?

UAEでは、女性がアバヤっていう髪の毛を隠せるロングワンピースみたいな衣装を着ることが多いんだけど、ぶっちゃけイスラム教徒の女性でも髪を出している人もいるから、全員がそうとは限らない。

でも僕の家系の話だけど、髪を出しているのは日本で言ったら『おへそを出して露出度の高い恰好』のように親類に思われてしまうので、妻にもどうしても髪を隠す衣装を着てもらわないとダメ。

これは宗教というよりもマナーとしての部分が多いから、大変かもしれないけどわかってもらえないと厳しいね…食事についてはかなり話が長くなるので、また今度!」


■入信しないと結婚できない場合もアリ


大金持ちのドバイ人との結婚…なんて憧れる話でもあるが、やはり異文化の国の人と結婚する場合は、日本人同士で結婚するよりも大変なことは多いのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

当記事はしらべぇの提供記事です。

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