人の心を浄化する曲・早見沙織「ブルーアワーに祈りを」の魅力とは?

UtaTen

2019/7/13 15:01

涙が溢れ出てくるようなバラード



『ブルーアワーに祈りを』の作詞は早見沙織が担当し、作曲を手掛けたのは川崎里実。この楽曲は、早見沙織がアーティストとしてデビューした1枚目のシングル曲『やさしい希望』のカップリング曲である。

一度聴くと、気づいたら涙が溢れ出てくるようなバラード曲で、優しい気持ちになれるところが魅力的だ。

早見沙織の声とバラードのメロディがとても綺麗な音楽になっていて、LIVEでこの曲のピアノイントロが流れ始めると楽しい空気が一転し、静かな空間へと流れていく。

早見沙織の綺麗な伸びのある声と楽器の音だけになり、会場は感動に包まれる。

タイトルにもなっている「ブルーアワー」とは、(英語:blue hour)日の出前と日の入りの後に、空の色が濃く青い色に染まる時間帯のことを指している。

しっとりと静かに始まる曲



日の出前と日の入りの後のわずかな時間が「ブルーアワー」だが、この時間帯は、眠っている時間でもあれば、起きる時間かもしれない。もしくは、悩みを抱えていると寝れない時間帯かもしれない。



ただ1人の人間に対してだけではなく、さまざまな生き方をしている人に向けているメッセージだ。

今までの出逢いをふと振り返ると…



「ブルーアワー」の時間帯に、ふと思い返してみようとする人がいる。

今まで、自分の身近で支えてくれた人、ただの通りすがりの人など意外に“人”と出逢っていることに気づく。

近くで見守ってくれた人に対して、「さよなら」という言葉が伝えられなかったと思い出す。

「さよなら」は、「ありがとう」よりも言いづらい“言葉”だと思う。「さよなら」を伝えると、これでもう終わりという意味が込められていると感じる。

人は孤独だけど、周りを見ると…



どんなに強そうに見える人や悩みを持っていなさそうな人も実は、“孤独”を抱えているのかもしれない。

“孤独”を抱えていたとしても、顔を上げれば、隣に仲間がいることを知る。

人は、生きていくと毎日が楽しいわけではなく、辛いことに遭遇することもある。

たくさんの人が行き来する中で、悩んでいる人は、“意外にも自分だけではないのかもしれない”と思うことができる。

空へ願いを届けるような気持ち



「ブルーアワー」になるのは、限られた時間だ。

日によって「ブルーアワー」になる時間は変わってくるが、その限りある時間に祈りを込めると、自分の夢や希望、悩みなど全てのことが解決するかもしれないと感じられる。



限りある時間でしか見られない「ブルーアワー」を見ると、“昨日とは違う自分でありたい”と願うのかもしれない。

背中を押してくれるメッセージ



人生を歩んでいくと、納得できないことや壁にぶつかることが絶対にある。人に隠れて涙を流す日もあるだろう。だけど、決して恥ずかしいことではないと教えてくれる歌詞だ。

人は、1人で生きているのかもしれないが、必ず誰かが手を差し伸べてくれることもある。

支えてくれる人は「支えてあげる」と言葉をかけるわけでもないが、傍に居てくれたことはないだろうか?

一曲を通して聴くと「自分も支えられるだけではなく、誰かに手を差し伸べてあげられる人になろう」と感じられる。

早見沙織が作詞をした曲はこれまでにいくつもある。『ブルーアワーに祈りを』という曲はは、聴いている人の心に染み込んでいくような温かい歌詞になっている。

聴いていると気づけば涙が溢れるような楽曲だ。ぜひ、『ブルーアワーに祈りを』という曲を聴いてみて欲しい。

早見沙織 ブルーアワーに祈りを 音源視聴


TEXT pooh_nm77

当記事はUtaTenの提供記事です。

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