氷川きよし、ファッショナブルなコスチュームで全43曲を熱唱

Billboard JAPAN

2019/7/13 12:45



氷川きよしが、日本武道館で【氷川きよし デビュー20周年記念コンサート~龍翔鳳舞~】を、2019年7月11日と12日に開催した。

今年でデビュー20周年を迎え、同記念シングル『大丈夫/最上の船頭』を3月12日にリリースした氷川きよし。武道館公演は今回が4度目で、今回は2日間の3公演で2万4000人を動員した。

最終日も熱烈なファンで満席の中、龍のイメージのコスチュームで、1.8メートルの高さのステージから、さらに5メートルの高さに上がったリフターに乗って登場。コンサートタイトルにちなんで作られた未発表曲「龍翔鳳舞」と同じく未発表曲「それぞれの花のように」を初披露した後、過去のヒット曲から「勝負の花道」「星空の秋子」などを歌唱した。

そして、「皆さんのお陰で、デビューから20年を迎えることができました。これは、自分一人の力ではなくて、今日お越しの皆さん、全国のファンの皆さん、そしてスタッフの皆さんに氷川きよしを支えていただき、応援していただいたからこそ今日の日を迎えることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回の武道館公演では年の数だけ歌いたいと思いまして、42曲を歌わせていただきます。今回のテーマは七色の氷川きよしを表現したいということで、演歌はもちろんですが、様々なタイプの歌が登場いたします。そして、全曲、オリジナル曲を歌わせていただきます」とあいさつ。新曲「大丈夫」、同「最上の船頭」、股旅衣装で「箱根八里の半次郎」「大井追っかけ音次郎」、ポップス&ロック調の作品から「虹色のバイヨン」「情熱のマリアッチ」などを披露した。

また、クレーンに乗ってステージから4メートルの高さまで上がり、いまネットで世界中でも話題になっている「限界突破×サバイバー」を歌ったり、天女の姿で4メートルの高さの白いブランコに乗って未発表曲「あなたがいるから」を初披露し、アンコールを含めて全43曲を熱唱。ゴールドスパンやアース&レインボーの洋装、着流し、紋付き袴など、曲に合わせたファッショナブルなコスチュームも楽しませながら、3時間超にわたってスピード感にあふれたエネルギッシュなステージで満員の客席を魅了した。

歌い終わって、「20年はあっという間でした。いまでも(デビューした)22歳のまま時間が止まっているような気がします。(オープニングでリフターに乗って登場するなど、3回にわたって高所でのステージを披露したことについては)元々、高所恐怖症なんですが、お客さまに喜んでもらいたいと思ってパフォーマンスさせていただきました。リハーサルのときは怖かったのですが、本番になると氷川きよしのスイッチが入って、全然怖くなかった……。40歳を過ぎて、これからは自分が歌いたくてしょうがないというテンションにもっていける歌をたくさん歌っていきたいですね」と話していた。

なお、9月6日には大阪・大阪城ホールで【氷川きよし デビュー20周年記念コンサート~あなたがいるから~】を開催する。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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