帰省の手土産にはご飯のお供がおすすめ! - プロに聞いた厳選4選を紹介


お彼岸やお盆と、間もなくやってくる帰省シーズン。お盆休みの連休に合わせて、帰省する人も多いのではないだろうか。実家や義実家に帰る時の必須アイテムと言えば手土産。挨拶やお礼のために購入している人もいるだろう。

しかし、毎年似たようなものを買っていたり、どのようなものを買えばいいか迷ったり、手土産選びは悩んでしまうものである。久しぶりに会う家族や、お世話になる義実家に何を贈ればよいのだろうか。せっかくなら、センスのある手土産でみんなを喜ばせたいものだ。

全国の選りすぐりの手土産を紹介するサイト「接待の手土産」で編集長を務め、公私ともに手土産のアドバイスをしているという佐野櫻子さんに帰省の手土産を選ぶポイントを聞いてみると、「希少性の高い商品が喜ばれる」とのこと。そこで今回は、帰省におすすめの珍しい手土産を教えてもらった。
○ 銀座割烹里仙監修 出汁茶漬けセット

誰にでも喜んでもらえる手土産なら、「銀座割烹里仙」が監修した、「出汁茶漬けセット」(税込5,400円)がおすすめ。金目鯛、鮭、鮎、梅などの豪華な食材をそのまま使った贅沢な出汁茶漬けを楽しむことができる。常温で保存ができ、日持ちが長いのも嬉しいポイントだ。
○ 若草

ご飯のお供におすすめなのは、味わい豊かな選りすぐりの漬物を取り揃える「銀座やまう」の「若草」(税込3,834円)。全国各地の個性豊かな漬物を楽しめる詰め合わせとなっている。漬物は少量ずつ包装してあり、保管もしやすい。歌舞伎座などが描かれたカラフルなパッケージに包まれ見た目も美しく、日本らしさを感じる贈り物としても喜ばれるだろう。
○ おつまみ海苔

健康を気にしている人に贈りたいのは、嘉永二年(1849年)に創業した海苔専門店「山本海苔店」の人気商品「おつまみ海苔」(税込3,240円)。香り豊かな有明海産の上質な海苔に梅やわさび、ごまなどの厳選具材をまぶして、2枚合わせの短冊形に仕上げている。おつまみとして、おやつとして、子どもから大人まで手軽に楽しめる逸品だ。
○ 祇園にしむら ちりめん山椒

お酒好きの人に贈りたいのは、京の伝統食「ちりめん山椒」(税込3,240円)。「祇園にしむら」の「ちりめん山椒」は絶妙な火入れでしっとりと柔らかな食感に仕上げたちりめんじゃこと、色鮮やかで山椒の味が前に出すぎないよう工夫した山椒を合わせ、素材本来の旨味を味わえる。優しい味わいはご飯のお供はもちろん、お酒の肴としておすすめとのこと。
○ 今年のトレンドは「ほっとする昔ながらの逸品」

佐野櫻子さんに、近年のおつまみやご飯のお供のトレンドについて解説してもらった。

「夏の暑さなど、日本の気候や四季の中で生まれた、老舗のほっとできる品が改めて評価されていると感じています。自身でなかなか手が出ない、高級感ある逸品はきっと喜ばれるでしょう」

甘いお菓子を選びがちな手土産。おつまみになるものや、ご飯のお供はいつもと違って喜んでもらえるかもしれない。好きなお酒に合わせて選んでみるのもよいだろう。

○取材協力: 佐野櫻子(さのさくらこ)

全国から選りすぐりの手土産を紹介する、ぐるなび運営「接待の手土産」編集長。年間約10回にわたり手土産の品評会を実施し、手土産選びの機会が多い現役秘書の評価を基に年に1回「“接待の手土産”セレクション」としてサイトや本で発表。仕事柄、公私ともに様々なシーンでの手土産のアドバイスを依頼され、手配する頻度が高い手土産マスター。2019年7月8日(月)に最新本「接待の手土産 2019-2020」(日本経済新聞出版社)が発売される。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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