キンコン西野、芸人引退を回避したカジサックについて語る「たぶん、YouTube向いてる」

AbemaTIMES

2019/7/13 12:08

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が12日に自身のアメブロを更新。YouTuber・カジサックとして活動している相方・梶原雄太の公式YouTubeチャンネル「カジサックの部屋」の登録者数が目標の100万人を達成したことを受け、見解を述べた。


西野亮廣公式ブログよりスクリーンショット

梶原は昨年10月1日にYouTuberとしてデビュー。2019年末までにチャンネルの登録者数が100万人に届かなかった場合、芸人を引退する意向を表明していた。この日、西野は「梶原君のYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を突破したみたいです」と述べ、「応援してくださったファンの皆様、そして裏で梶原君を支えてくださったスタッフの皆様に感謝します」と感謝を述べた。

梶原はYouTubeチャンネルの立ち上げ当初、「俺、たぶん、YouTube向いてる」と自分で口にしていたといい、西野も「その通りだと思いました」と賛同。西野は「画面のサイズによって「求められるスキル」は変わります」と述べ、テレビでは「チームプレイ」や「僅かなチャンスで結果を出す為の『瞬発力』」が求められ、スマートフォンのような小さい画面では「お前、一人で何分持つの?」という『持久力』が求められると持論を展開した。

梶原について「たしかな技量があるプロの喋り手であるのにジェットカット(喋りの僅かな間を細かく切る)映えするところ」が興味深いといい、「それを可能にしたのが彼の天性のコミカルなリアクションだと思います。それが結果的に『持久力』を生んじゃった、と見ています」と分析。

続けて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦については「出身が塾講師みたいなところがありますので、そもそもチームプレイの人ではなく一人喋りの人なので、「お前、一人で何分持つの?」の勝負はお手のもの」と述べ、「なんとなく、芸能村から「つまはじき」に遭ったように世間の皆様に捉えられてしまっているお二人ですが、時代は彼らを選ぶでしょう」と述べた。

西野は「今、芸能界の形が大きく変わっています」と考えをつづり、「「これから無くなる需要」や「これから求められるスキル」や「新しい広告の仕組み」などをキチンと議論してから活動していかないと、「どこを鍛えてんだよ」という穴に落ちてしまう」と指摘。「全芸能事務所が勉強会をした方がいいと思います」と考えをつづった。

▶︎西野亮廣「革命のファンファーレ出版記念」(Abemaビデオで配信中)

当記事はAbemaTIMESの提供記事です。

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