代謝のいいカラダを目指す!5分で食べられる高タンパクな朝ごはん

Life & Beauty Report

2019/7/12 20:00


食べた方がいいとか、食べなくてもいいとか、いろいろな説のある朝ごはんですが、規則正しい食生活を送るためには、やはり朝ごはんは大切ですよね。

フルーツやヨーグルト、お味噌汁など、みなさんはどんな朝ごはんを選んでいますか? 代謝のいい身体づくりのためには、朝ごはんに高タンパクを摂り入れるのがおすすめです。
代謝が上がる朝ごはん
美容と健康に役立つ食スタイルを提案して16年の美養フードクリエイターである筆者が、朝食に短時間で食べられる、高タンパク食材をご紹介します。

朝ごはんに高タンパクを選ぶといい理由2つ
(1)一日の食欲をコントロール

朝に高タンパクのものを食べると、日中感じる空腹感が少なくなることがわかっています。

常に小腹が空いているような感覚があり、仕事をしながら、家事をしながら、ついつい間食をしてしまう方は、朝ごはんにタンパク質をしっかり摂ってみましょう。

(2)代謝のいい身体づくりに

筋肉量が多いほうが基礎代謝が高く、痩せやすい身体であることは広く知られています。この筋肉をつくるのがタンパク質です。

タンパク質は、一度にたくさん食べても身体に吸収される量が限られています。

1日3食平均してタンパク質を摂ったほうが、筋肉の合成を高めるそうですから、代謝のいい身体づくりのためにも、朝は高タンパクなメニューを選びましょう。

忙しくても食べられる!高タンパク食材
(1)水切ヨーグルト

水切りヨーグルト

ヨーグルトからホエイを切ったのが、水切ヨーグルトです。

1パック(400g程度)のヨーグルトを、コーヒーフィルターなどで一晩水気を切っておくと、マグカップ1杯程度の量に濃縮されています。これを朝ごはんに食べれば、ヨーグルト1パック分のタンパク質を簡単に摂ることができます。

残ったホエイにも栄養がありますから、ご飯を炊くときや、お味噌汁、野菜スープを作る際に使いましょう。

(2)ゆで卵

ゆで卵

卵は、身体に必要な必須アミノ酸の全てをバランスよく含んだ、優秀なタンパク源です。

ゆで卵なら、作っておけば殻をむくだけで食べられますね。ただし、ゆで卵は日持ちしないので、3日程度で食べきれる分を茹でて、冷蔵庫で保存しましょう。

(3)納豆

納豆

日本の発酵食品の代表選手である納豆は、大豆を原料としている高タンパクの食べものです。

タンパク質だけでなく、食物繊維も豊富で、納豆菌もとれて腸活にも◎。

(4)魚缶

サバ水煮

タンパク質というと肉を連想しますが、魚と肉のタンパク質の含有量はほぼ同じ。ツナ缶やサバ缶、鮭缶なら、缶詰を開けるだけで食べられますね。

魚の油は、血液サラサラでお馴染みのDHAやEPAですから、安心して食べることができます。

元気に一日をスタートさせたい方は、ぜひ朝ごはんにタンパク質をプラスしてみてくださいね!
ライタープロフィール

美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ

料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ベジフル発酵ジュースとレシピ」(2018年・日東書院本社)、「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。

【保有資格】

・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)

【参考】
※朝こそタンパク質を摂取する!意外な影響と高タンパクレシピを紹介! - 森永製菓
※高タンパクの朝食を摂ると1日に感じる空腹感が減少する - 現代ビジネス

当記事はLife & Beauty Reportの提供記事です。

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