捜査一課長・内藤剛志が“パイセン”と呼ぶ? シリーズ最年少刑事・山本舞香、初の刑事役に「やりきった!」

AbemaTIMES

2019/7/12 17:06



 “理想の上司”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱いドラマを描き、視聴者から絶大な支持を集めてきた人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。7月7日(日)に放送され好評を博した『新作スペシャルI』に続き、14日(日)に放送する『新作スペシャルII』では、山本舞香演じる刑事が一課長の右腕として登場する。

■女性宇宙飛行士候補が狙われた!爆弾騒動からはじまる難事件
 『新作スペシャルII』は、宇宙飛行士候補発表記者会見場に爆発物を仕掛けた、という脅迫電話が入ったところから物語が幕を開ける。会見を主催するのは、宇宙開発事業を推進する巨大IT企業。電話の主は「登壇者がウソをついたら爆発させる」と告げた。いったい犯人が記者会見で明らかにしたかった“本当のこと”とは何なのか…。本作では、山本舞香演じる新人刑事・小倉安子が登場。彼女は、女性宇宙飛行士候補に疑惑の目を向けるが、その後、爆弾を持ち込んだらしい女性秘書が殺害される事件が発生する−−。

『新作スペシャルII』は、7日(日)に放送された『新作スペシャルI』とはまったく別のストーリーだが、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという、ミステリーファンにはたまらない仕掛けが隠されている。






 また、内藤剛志と山本舞香のインタビューコメントも到着。現在21歳の山本舞香はシリーズ史上最年少の刑事。最年少でありながら、なぜか撮影現場では主演・内藤剛志から“パイセン(=先輩)”と呼ばれていたというエピソードが明らかになった。

■内藤剛志、初の刑事役に全力で挑んだ山本舞香の“根性”を絶賛
 山本は、本作が刑事役初挑戦となる。超モテモテ女子でポジティブな性格でありながら、実は悲しい過去を秘めている…という新人刑事・小倉安子を熱演した。そんな複雑な役柄に挑んだ山本を、内藤は「彼女はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的!複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思いますが、毎日、懸命に役に取り組んでいましたね」と絶賛。山本は内藤のコメントに、「え―――!嬉しいです!」と笑顔を弾けさせ、「(安子が)心に傷を負っているところは出さないように、真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし、普段とはかけ離れた明るい役だったのですが、なんとかやりきれたかなと思います」と、充実感いっぱいの表情を浮かべた。

さらに内藤は、撮影現場で山本のことを“パイセン”とよんでいたと打ち明け、「彼女は13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のとき、あんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…」と、山本のガッツに感じ入ったゆえの呼び名だったことを告白。山本はそんな内藤に「私は刑事役が初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場でした」と改めて感謝を口にした。

【山本舞香(小倉安子・役)コメント】

――捜査一課長役・内藤剛志さんと共演した感想は?

厳しい方かな、と思っていたのですが、とても優しかったです。9年間シリーズが続いているということもあって、チームがとても固まっていて、テンポのいい現場だったという印象です。

――内藤さんは、山本さんを「ガッツがある」「すごい女優になる!」と絶賛されていましたが?

え!そうなんですか…嬉しいです!刑事役は初めてだったのですが、内藤さんにはたくさんフォローしていただきました。

――新人刑事・小倉安子役を演じる上で大切にされたことは?

まずは、とてもかわいらしい名前だなと思いました。演じているときは、傷を負っているところは出さないように真っ直ぐ、明るく演じさせていただきました。説明台詞も多いですし普段とはかけ離れた明るい子の役だったんですけど、なんとかやりきれたかなと思います。初めての刑事役なので優しい目で見ていただけたら嬉しいです。

【内藤剛志(大岩純一・役)コメント】

――山本舞香さんと初共演した感想は?

彼女が演じた小倉安子は、街を歩いていたら誰もが振り返るような美しさを持ち、明るくて非常に優秀!だけど実は、辛い過去を抱えている…という役柄です。山本さん自身、本当にキレイな顔立ちをされていますが、彼女の中身はめちゃくちゃ根性が据わっていて、いい意味で闘争的。“死亡推定時刻”なんて言葉、生まれて初めて口にしたと思うのですが、きちんと刑事として存在していましたし、複雑なキャラクターなので演じるのは大変だっただろうと思います。僕らに相談してくることはあまりなかったのですが、隣で見ていて悩んでいるんだろうなぁと感じました。それでも毎日、懸命に役に取り組んでいましたね。この作品では、“山本舞香が初めてみなさんに見せる顔”がたくさんあると思う…。そこがこの『新作スペシャルII』のいちばんのみどころだと思います。

――撮影現場でのエピソードを教えてください

現場では彼女のこと、“パイセン”とよばせてもらっていました(笑)。13歳から芸能界でお仕事されていたそうで本当に肝が据わっていたし、自分を振り返ってみて21歳のときあんなに落ち着いてなかったなぁと感じたので…。実は、僕の方が先にクランクアップしたので、後日、彼女から、「撮影が終わりました」という報告メールをもらったんです。そのメールに僕は「今回の共演で、山本舞香のスゴさを知った!」「スゴイ女優になる」と書いて返信したのですが、「あざーす!」みたいな感じで返ってきました。さすが山本パイセンです(笑)。

――新作スペシャルIIのみどころは?

記者会見場という華やかな場所に爆弾が仕掛けられたところからはじまる、タイムサスペンスです。佐野史郎さんや辺見えみりさんなど芸達者な役者さんもたくさん出演してくださり、“家族”とは…人間の生命とは…!?“という切ないテーマを投げかけるストーリーになっています。最後は、感動が待っています。気合を入れて撮影しましたので、ぜひご期待ください!

【警視庁・捜査一課長 新作スペシャルIIあらすじ】
 宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁(佐野史郎)のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)はすぐさま現地に駆け付け、対策本部を設置する。

ギャラクシーKでは一般人から宇宙飛行士を選ぶプロジェクトを進めており、その日はお台場のホテルで元教師・羽場衣織(辺見えみり)が宇宙飛行士候補に決定したことを大々的に発表する予定だった。脅迫電話をかけてきた犯人は先日、大岩らが解決した“屋形船爆破未遂事件”と同じ爆弾を仕掛けたと告げ、「会見でウソをついた瞬間に爆破する」と脅したという。黒木はいたずら電話だとして会見を強行しようとしており、会場に潜入した捜査員たちは必死に爆弾を捜索する。

そんな中、お台場署の新人刑事・小倉安子(山本舞香)が、スタンバイする衣織のそばに不審な箱が置かれているのを発見。箱の中身が爆弾に違いないと確信した大岩は特殊捜査班突入を決定し、会場は騒然となる。安子は衣織に避難を促すが、彼女はなぜか「バカね…宇宙になんて行けるわけないじゃない」とつぶやき、なかなかその場から離れようとしなかった。一体誰が、箱を置いたのか…。

防犯カメラ映像からその箱を持ち込んだのは社長秘書・井津川瑠香(中村映里子)とわかるが、なんとその直後、彼女が刺殺死体となって見つかる。屋形船爆破未遂事件との関連を疑う大岩は、運野和菓子刑事(壇蜜)のいる隅田川署と連携して捜査を進めることを決めるが、解決したはずの事件がいったいどう絡んでいるのか…!?安子は、宇宙飛行士候補に大抜擢されたにもかかわらず、後ろ向きな言葉を放つ衣織に疑惑の目を向けるが、はたして事件の背後には何が隠されているのか…!?そして、脅迫電話の犯人が記者会見で登壇者に言わせたかった”本当のこと”とは…!?

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当記事はAbemaTIMESの提供記事です。

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