あなたを太らせるスムージーNG食材。飲むのにベストな時間、量は?

マイロハス

2019/7/12 05:30

スムージー
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毎日飲んでいるのに、効果が出ない?

あなたの体重が減らない原因は、もしかすると毎日飲んでいるそのスムージーかもしれません。

前回の記事では、スムージーをヘルシーに摂るための注意点をまとめました。今回は、よくやりがちな「スムージーの間違い」を紹介しましょう。思いつく点があれば、今日から変えてみてください。

1. スムージーを飲むグラスが大きすぎる

スムージー

ここが間違い!


スムージーをゴクゴク飲むと、体によいことをしている気分になりますが、想像以上にたくさんの量をたやすく摂取できるので注意して。

スムージーには、450g以上もの野菜や果物が含まれていることがあり、これは生で食べる場合にくらべると明らかに多い量。

スタンフォード・ヘルスケアの臨床栄養士レア・グルッポさんによれば、スムージー1杯は約300mlを超えるべきではないとのこと。市販のスムージーは、ほぼ倍近い472~590mlもの量があることも。

またスムージーによっては、グラノーラや新鮮な果物がさらに入っているなど、ほかの食材が過剰に含まれていることもあります。でも本来は、こうした追加アイテムは必要ないのです。

変えてみよう!


適量を計って、残りはあとで飲むために冷凍しましょう。あるいは1回で全部を飲んでしまわないように、カップを2つに分けてもらえないかどうか聞いてみても。口をつけなかった分は冷凍するか、誰かとシェアして。

2. スムージーの材料が多すぎる

フルーツ

ここが間違い!


フルーツや野菜のような低カロリーの食材でさえも合計するとけっこうな量に。そして多くのスムージーには、ヨーグルト、ホイップクリーム、甘味料、ソルベ、さらにはアイスクリームといったカロリーの高い成分も含まれています。

市販のものやオーダーして作ってもらうスムージーは、473mlあたり300~600kcalと簡単に高いカロリーになりがち。「1パックやボトル1本が1人前だと思わないこと。栄養の表示を見て、何人前なのかをチェックしましょう」(グロッポさん)

変えてみよう


ナッツバターやシードバター、ココナッツオイル、アボカドオイルの入ったスムージーに注意しましょう。かなりのカロリーを加えることになります。おやつにスムージーを飲むなら、それが1日全体の摂取カロリーの一部になるということを忘れずに。

3. スムージーに甘味料がたくさん含まれている

はちみつ

ここが間違い!


甘いスムージーには、砂糖がけっこう使われています。多くの市販のスムージーには、炭酸飲料と同じくらいの砂糖の量も。問題は、白砂糖、シロップ、ハチミツ、メープルシロップなどの形で加糖されている点です。

糖分を摂り過ぎると数時間後には疲労を感じたり、怒りっぽくなったりするほか、血糖値がめちゃくちゃになってしまいます。

変えてみよう


スムージーはフルーツよりも野菜が多く含まれているものを。そしてケール、ほうれん草、キュウリ、ズッキーニなど低糖質の野菜を選ぶこと。またスムージーには2人前よりも多くの果物は決して入れないようにしましょう。

4. スムージーをスプーンで食べていない

スムージー

ここが間違い!


スムージーから糖分が急に体内に入ると血糖値が急上昇し、数時間後には疲れてお腹が空いてしまいます。タンパク質やヘルシーな脂肪が欠けていても、すぐに空腹になってしまうでしょう。

変えてみよう


ゆっくり時間をかけて摂取しましょう。ストローで飲むのではなく、スプーンでスムージーを食べてみて

グロッポさんによれば、実際に座って食べ物を噛むことで、体が満腹感を高めるホルモンを放出するとのこと。スムージーに脂肪やタンパク質を加えるのも、満腹感を持続させるのによいでしょう。

アボカド半分はおよそ117kcal、ギリシャヨーグルト半カップはおよそ100kcalです。ヘンプシードやチアシード、フラックスパウダーなどで繊維質やタンパク質をアップしても腹持ちがよくなります。

5. スムージーを間違った時間に飲んでいる

スムージー

ここが間違い!


1日のうちの時間帯によって、体が糖分をうまく処理できるかどうかが異なります。

より行動的であればあるほど体は糖分をより分解・吸収できるのです。糖分をうまく吸収するというのは、血糖値がそれほど急上昇せず、数時間後に疲労を覚えたりお腹が空いたりしないということ。中には朝一番にスムージーを飲みたい人や、食事の代わりに飲みたい人もいますよね。

変えてみよう


スムージーはワークアウトの後に飲むのがベストなのですが、そうでなければ昼食時や、1日のうちで一番体を動かしている時間帯に飲むようにしましょう。

タブ=ディックスさんによれば、液体は固形物よりも消化が早いので、体が炭水化物やタンパク質、糖質を必要するワークアウト後の飲み物としてスムージーは最適とのことです。

スムージーで体の内側からきれいに


Mandy Ferreira and Tiffany Ayuda/Are Smoothies Healthy? 5 Ways Your Smoothie Is Making You Gain Weight/Maya A. Kishida

当記事はマイロハスの提供記事です。

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