松本潤がキンプリに! ジャニー喜多川氏亡き後のジャニーズ事務所を支える“団結力”とは

wezzy

2019/7/11 13:15


 ジャニーズ事務所を一代で築いたジャニー喜多川氏が、9日夕方、永眠した。タレント志願者の書類選考からオーディション、育成、舞台演出まで独自に手掛け、ショービジネスに徹してきたジャニー喜多川氏。そのイズムは、ジャニーズのタレントたちに受け継がれている。

たとえばSMAPのコンサートは香取慎吾が演出。滝沢秀明は表舞台の活動を引退し、ジャニーズJr.の育成とデビューにつなげる新会社を立ち上げた。すでに複数のジャニーズJr.グループが、この半年間で目立ち始めている。さらに、これまでのコンサート演出を全面的に担ってきた松本潤は、King & Prince(以下、キンプリ)に目をかけ、熱心にコンサートの指導にあたっているという。

発売中の「女性自身」(光文社)によると、松本は昨年夏に行われたキンプリのコンサートに足を運び、その後、メンバー全員と食事をしながら改善点を教えたという。キンプリは今月19日から全国ツアーをスタートさせるが、今回のコンサートについても松本はアドバイスをしているそうで、プロ意識とは何かやコンサート前の食事、トレーニング方法まで伝授しているという。

嵐イズムを引き継ぐのはキンプリ?
 キンプリは昨年のデビュー直後から、バラエティや音楽番組に多数出演。特に嵐の冠番組である『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)には複数回出演し、メンバーの自己紹介企画などが放送された。

キンプリはジャニー喜多川氏にメンバーが直談判してデビューを獲得したグループであり、事務所もキンプリをひときわ猛プッシュしてきた。そのかいもあってか、グループは順調に知名度と人気を獲得し、先月19日に発売されたファーストアルバム『King & Prince』は見事、初週46.8万枚を売り上げた。これは男性アーティストの「1stアルバム初週売上枚数記録」で歴代3位の記録だ。

現在、ジャニーズ事務所のトップグループといえば嵐だが、嵐は2020年いっぱいでの活動休止が決まっている。松本潤の指導により、“嵐イズム”を引き継ぐのは、やはりキンプリなのだろうか。
松本潤はHey! Say! JUMPとSexy Zoneにもアドバイス
 しかし、松本潤が後輩の指導に熱心なことは有名な話。今年3月の「女性自身」では、松本が目をかけているのは、Hey! Say! JUMPとSexy Zoneだと伝えており、両グループのコンサートに足を運んだ松本は、メモを取りながら熱心に鑑賞。終演後は1時間ほどかけて、アドバイスを行っていたそうだ。

実際に、山田涼介は松本がコンサートを観に来た時の様子を、2015年放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)で語っている。

<(松本は)Hey! Say! JUMPのライブとかも見に来て下さったことがあって。アドバイスを紙にずーっと書いて、くださったのを頂いた。「ここをもっとこうしたほうがいいよ」っていうのを、紙にびっしり書いて。自分たちでも気付かないようなミスも全部気付いてて>

山田いわく、松本は暇さえあればニューヨークに舞台を観に行っており、そこで得たことを嵐のコンサートに還元しているという。山田にとって松本は「絶対に勝てない存在」だそうだ。

佐藤勝利も今年2月放送のラジオ『VICTORY ROADS』(bayfm)で、松本との食事会のエピソードを語っている。

<潤くんは、夜まで撮影してて、次の日も早朝から撮影だったのに、2時間くらい付き合ってくれて。Sexy Zoneのバランスとか、僕のこととかを、こうした方がいいよとか話してくれて>

松本潤はキンプリだけでなく、事務所の後輩全体の指導に熱心なのだろう。

ジャニーズ事務所の今後を支えるのはタレントの“団結力”
 後輩の指導に力を入れているのは松本潤だけではない。V6の岡田准一も「岡田塾」なるワークショップで、後輩に対して演技や乗馬レッスンを開催していると、これまた今年1月の「女性自身」は報じている。参加メンバーは山下智久、中島健人、ジャニーズJr.内のグループ「ふぉ~ゆ~」のメンバーなどだそうだ。

昨年いっぱいでアイドルを引退し裏方に専念している滝沢秀明は、「週刊新潮」(新潮社)2018年10月4日号のインタビューでジャニーズ事務所のタレントは団結力が強いと語っている。

<ジャニーズはタレント皆が団結してやろうという思いが強いんです>

ジャニー喜多川氏という偉大な存在がいなくなったジャニーズ事務所の今後を支えるのは、タレントの“団結力”なのかもしれない。

当記事はwezzyの提供記事です。

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