ファンデの白浮きで老け見え…選ぶならパウダー?リキッド?

女子SPA!

2019/7/10 08:45

 こんにちは、時短美容家の並木まきです。アラフォーともなると、肌についての悩みは避けて通れません。気になる箇所は思いきってメイクで隠してしまいたくもなりますよね。

でも、せっかくメイクをしたのにそのせいで老け見えしていたら、もったいない! そんな老けメイクの特徴に迫るこのシリーズ。第1回は“ベースメイク”にありがちな残念ポイントをご紹介します。

◆1 写真を撮ると、やたらに白く見える

顔と首との色の違いが目立つ過度な白浮きは、老け見えを避けたい多くのアラフォーが意識しているポイントのひとつですよね。そして昨今は、白っぽく見せない仕上げのファンデーションも、世の中には、数多く揃っています。

しかし、盲点になりがちなのが、肉眼では白浮きしなくとも、写真を撮るとやたら白光りしてしまうパターン。スマホで撮った写真で、ひとりだけ真っ白な肌! となってしまえば、それだけでみんなの記憶の中で「オバサンっぽい人」のイメージが定着するリスクもあります。

◆2 部分的に粉っぽい

遠目に見ている分には透き通る陶器肌に見えても、ちょっと近づいただけで部分的な粉っぽさが目立つ肌もアラフォーを老けて見せるNGです。

年齢を重ねた肌は、脂っぽい箇所とカサつく部分が混在するパターンも珍しくなく、肌に粉っぽさが出てしまうと、“カサつき”を感じさせてしまう原因になりやすいのです。

特に、気温が上がってくるシーズンには「ベタつきを防ぎたい」と、パウダーを多めに使ってしまうアラフォーもいるのですが、これこそが老け見えのもとになりかねないので、ご用心を。

◆3 すっぴん自慢のつもりが…ただの生活感

日ごろからの美肌ケアの賜物として「すっぴんが自慢!」なアラフォーほど、どこへ出かけるにもノーファンデーションで出かけたくなるのも、心理ですよね。実際、美しいすっぴんには、同性からの羨望の目が向けられがちなので、優越感を感じる女性も多いのでは。

でも、すっぴん肌への羨望は同性からのものに限定され、異性の目からは「ただの生活感」にしか見えない落とし穴もあるのです。「男性はすっぴんが好き」と言われつつも、実際には“どすっぴん”ではなく、すっぴん風の肌だというオチはよく聞くお話。

それがアラフォーのすっぴんともなれば、メイクをした肌に比べると老け見えてしまうケースが多いのも、否めません。

◆ベースメイクの正解を教えて!

ナチュラルな肌がリアルトレンドの今でも、完全なるスッピンは避けるのが年齢を感じさせない肌づくりへの近道。すっぴん風に見せやすい、BBクリームやCCクリームで仕上げるのも方法です。

また、白浮きや粉っぽさを避けるためには、パウダー系よりもリキッド系のアイテムが便利。カバー力が高いものよりも、適度なカバーができる、薄づきのものを選ぶと安心です。

美しく見せるためのベースメイクで、かえって老けて見えていたら、もったいないお話です。お心当たりがあれば、すぐに改善して損はありません!

―シリーズ「脱・老け見えメイク講座」―

<文/並木まき>

【並木まき】

元市議会議員・時短美容家・ライター。働く女性や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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