男女の声色を使い分け!?人気声優・蒼井翔太って何者?

UtaTen

2019/7/5 15:01

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蒼井翔太は、福井県出身の1987年8月11日生まれ(現在31歳)の声優であり、歌手、そして舞台俳優として活動をしています。蒼井翔太の愛称は、翔太をとって、「しょーたん」とファンから呼ばれています。

蒼井翔太の声は、ハイトーンボイスが特徴的で女性アーティストの歌も原曲キーのまま歌うことができるアーティストです。2018年に行われた水樹奈々の武道館7daysコンサートday6のスペシャルゲストとして登場し、水樹奈々の曲の中で最もキーが高いとされている『Synchrogazer』を原曲キーのまま披露し会場を沸かせています。


蒼井翔太の代表作は、『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの新キャラクターの美風藍を演じて注目を集めるようになりました。

そして、様々なパワーワードを生み出し、大御所声優を起用して話題を呼んだテレビアニメ『ポプテピピック』の最終回で、実写化として蒼井翔太本人が登場し、ファンを騒然とさせています。

また、2019/4/1に放送されたスペシャル版『ポプテピピック』にもう一度本人の実写が登場して話題を呼んでいます。

蒼井翔太の魅力





蒼井翔太の魅力は、「声の幅広さ」と「女子顔負けの女子力の高さ」です。女性のキーの歌であっても、キーを変えずともキレイな高音を響かせることができる声の幅広さを持っています。

これは、どんな幅広い声が出せる声優であったとしても、ただ一人蒼井翔太にしかできないことであり、まさに蒼井翔太は「天使の歌声」の持ち主だと言えます。

そして、声質以外でいうと、「女子顔負けの女子力の高さ」を持っているのも魅力的です。美肌で有名ですが、化粧水を顔に塗っている時に”肌に話しかけている”という話もあります。そうすることで肌が調子よくなるという本人談もあり、継続をしているという 可愛らしい一面もあります。

蒼井翔太のオススメ楽曲


零(2ndアルバム『』(ゼロ)に収録)





『零』は2ndアルバムの表題曲にもなっていて、陰陽座・狩姦(Guitar)、IKUO(Bass)、楠瀬タクヤ(Drums)らのメンバーがレコーディングにも参加をしており、和のテイストがしっかりと盛り込まれているハードロックのメロディーが印象的で、とてもかっこいい仕上がりになっている楽曲です。

そして、この楽曲は、今までにない蒼井翔太の”妖艶さ”もあり、新しい魅力が凝縮されているところがポイントです。歌詞を見ても、和の言葉がしっかりと盛り込まれていて、「月は蒼く」とありますが、これは光り輝く蒼井翔太をイメージしていると捉えることができます。

アルバムタイトルと同じ『零』という意味は、これからの未来を表していて、蒼井翔太の新しいスタートともいえる曲です。「千年の宴、終わり無き夢」は蒼井翔太とファンのこれからの夢のことを指しているのでしょう。歌詞をはじめから終わりまで通してみると、人それぞれの感性が働くような歌詞になっていて、一度聴くとメロディーも歌詞も残りやすい楽曲です。

『零』MUSIC VIDEO (short ver.)


『零』蒼井翔太 LIVE 2017 WONDER lab. より


イノセント(6枚目シングル)





『イノセント』は、蒼井翔太の6枚目のシングルであり、TVアニメ『初恋モンスター』オープニング主題歌になっていました。

『初恋モンスター』は、箱入り娘のお嬢様の主人公が、親元を離れて下宿所で暮らすことになるのですが、ある日車にはねられそうになったところを長身男性に助けられて一目ぼれをしてしまいます。ですが、その男性の正体は、実はまだ小学校5年生。その事実を知り、驚愕するというコメディタッチのアニメになっています。

『イノセント』は、そんなアニメのストーリーとリンクしていて、可愛い恋愛の様子とハードなロック調のメロディーが合わさっている面白い楽曲です。

『イノセント』には、純粋・無垢なという意味が込められています。蒼井翔太の高音ボイスが始めに響いているのが印象的です。そして、テンポの良いメロディーに可愛らしい歌詞が当てはまっているのにも関わらず、とてもかっこいい一面も見ることができて、曲の中で2面性を感じることができます。
ストレートな気持ちが表現されている歌詞がとても印象的です。

『イノセント』PV


新曲「Tone」はアニメの主題歌に起用され話題に


Tone(10枚目シングル)





『Tone』は、蒼井翔太の6枚目のシングルであり、TVアニメ『この音止まれ!』オープニング主題歌になっています。作詞作曲は園田健太郎氏が手掛けています。

この楽曲は、サビから始まるポップで軽い爽やかさを感じられるメロディーで、一度聴いたら耳から離れなくなります。口ずさみやすくて心に残る歌詞と、メロディーが印象的であり、楽曲タイトルと青春の音や箏の音を「Tone」として表現しています。

歌詞を見てみると「指先に託す」は、まさに箏の爪を表現していて、登場するキャラクターの心情がしっかりと表れています。また、「一人では鳴らせない 僕らの真実を」は、筝曲部のメンバーの一人一人の箏の音色を表現していてストーリーにぴったりな楽曲となっています。

『Tone』MUSIC VIDEO (short ver.)


Bet On You




『Bet On You』は、ロックなダンスナンバーで2019年の2月の千秋楽のコンサートで初披露されています。

『Bet On You』は、かっこいい蒼井翔太を見ることができる楽曲で、ファンとも掛け合いができそうなところがたくさんあるのがポイントです。蒼井翔太のこれまでの楽曲の中で一番強く自分の意思が表現されているような印象もあり、ファンに”これからもついてこい!”というような決意が示されているといえます。

奪えないもの




『奪えないもの』は、蒼井翔太が作詞作曲を手掛けている楽曲です。バラード調のメロディーではありますが、ポップさも残しつつ、幻想的な歌詞の世界観が表現されていて、相手に気持ちを伝えることの大切さを教えてくれる楽曲です。

同曲は、聴く人によって印象は違うと思いますが、女性目線のような歌詞に注目です。登場人物は、ある日、一目惚れをして、気持ちを伝えたいのに中々勇気が出ず伝えられずにいます。頭の中では、頑張って伝えようとしている自分の姿が映し出されていき、だんだん勇気が出てくるのですが、いざ相手の前に出ると”やっぱり恥ずかしい”という思いが優先されてしまい、自分の恋心を隠すような行動に出てしまいます。本当は、大好きな気持ちを伝えたいのに伝えられない自分へのもどかしさなどが表現されています。

一曲を通して聴いてみると、”悲恋”を感じられますが、時が経過しても好きになった人のことを忘れずに、大切な気持ちとして心の中に残しておくような歌詞になっています。”悲恋”だけでなく、明るい未来を予想できるような楽曲でもあります。

蒼井翔太の才能は計り知れない


蒼井翔太は、大人気の声優で女性を中心に人気を呼んでいますが最近では、男性のファンも増えてきています。歌にダンスを取り入れるなどといったかっこいいところや、キレイな高音を響かせ歌うこともあるというギャップがあり、そこが魅力的なポイントです。

また、ファンに対しても優しいと評判があり、バラード曲やロック調の曲をなんでも歌うことができる歌手として、今後の幅広い活躍に期待です。

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