難しいなんて思い込み!『塗りかけネイル』にはコツがある

 

LINE公式ブロガーのきゃのです。

この連載では、100円ショップを中心としたプチプラネイルアイテムのご紹介やセルフネイルの方法をお伝えしていきます!

第18回のテーマは、『塗りかけネイル』。

簡単で雰囲気たっぷりのネイルができると話題になりましたが、実際やろうと思ってもうまくできない……「なんだか、微妙?」と、諦めモードになったことありませんか?

よくある「適当に」という説明。それが、一番わからない!!

という事で、今回は『塗りかけネイル』のコツをわかりやすく解説していきます!

 

 

刷毛を制するものが勝つ!塗りかけネイルの刷毛さばき!

 

 

『塗りかけネイル』とは、その名のとおり塗っている途中のようなネイルデザイン。でも本気の塗りかけだと野暮ったく……「それじゃない感」が出ちゃうんですよね。

それっぽく見えるポイントは、「シュッ」とかすれたポリッシュ。

 

 これくらいがベスト!液体の多さ、刷毛さばきがちょうど良い!
△ 悪くはないよ!液体が多すぎたかな?これはこれで可愛いよ!


このかすれは慣れなので、上記をお手本にシリコンマット(おすすめ!)やいらない紙の上で練習してみると良いかもしれません。

この感覚を掴めると、ほかのニュアンスネイルなどにも応用できますよ!

 

★ポイント1:液体の量の調整

 

 

ボトルの口で刷毛をしごき、液体をここぞとばかりに落とします。かっすかすになるまでやります!

かすれていればあとで足せますが、ボテっと付いてしまってはやり直しができないので注意です。

 

★ポイント2:刷毛運び

 

 

画像の左のように、刷毛がひろがった状態でしごき、かすれてきたらシュッシュと軽いタッチで重ねていきます。

色が出なくなったなと思ったら、右の筆のように90度回します。平べったくなっいるので、細いタッチが書けるようになります!

この角度で少量の液体を取り、またかすれさせながら、シュッシュと伸ばしていきます。

 

 

点線の中は最初にかすれさせたところです。

上下に更にかすれたところを延長させるため、筆の角度を変えて細い方にして伸ばすのです。

イメージは掴めましたか?

 

 

『塗りかけネイル』は、同じ手順でほかの色を少し重ねていくともう完成します!!!

 

 

★ポイント3:カラーは3色がベスト

 

 

かすれが上手くいっても、もっと根本的な部分。そう、配色に悩む方も多いのではないでしょうか?

でも実は、難しく考えなくても大丈夫!その日のファッションで使っているカラーや、推しのカラーなどでもOK。まずは3色から始めてみるのがベストだと思います

ちなみに、イメージカラーでも雰囲気が出ます!例えば、『エヴァンゲリオン』の初号機ならば……もうお分かりですよね?

パープル、グリーン、オレンジ!!!!

そんな選び方で良いのです!

 

 

失敗はしたくない……そんな時は『デカール』で!

 

 

直接爪に塗ると、失敗が気になりますよね。そんな時はシリコンマットの出番です!!

シリコンマットの上で、いくつか塗りかけのデザインを作ってみましょう。気に入るものがあったら、『デカール』にすることでネイルにできちゃいます!

(※)『デカール』のやり方詳細は、嵐ネイルにて紹介中!

 

 

塗りかけデザインの上に、薄くトップコートを塗って乾いたらはがします!しっかり乾かさないと、「みにょーん!」と破けますのでご注意を。

また作りおきはNG!!時間が経つとパリパリになり、しまいには粉々になってしまいます……。気をつけてくださいね!

 

 

はがしたデザインは、シールのようにして使います!

トップコートを接着剤にして爪に乗せて、いらないところはカット。もう一度上からトップコートを塗れば出来上がりです!

空気が入らないように、乗せたあとは指で押さえると良いですよ。

 

 

爪先に作るのが簡単!『塗りかけフレンチ』にしちゃおう!

 

 

やりたいデザインが明確に決まっているなら、前述の『デカール』がおすすめですが、爪に直接塗りたい、という方もいますよね。

そんな時は、『フレンチデザイン』にしちゃいましょう!クリアネイルでも、ベースカラーアリでもきれいに仕上がります。

夏はクリアネイルの方が涼しげですし、ベースカラーを塗って乾かす作業工程が減りますので、時短にも!

手順はとっても簡単で、爪先からひたすら下に伸ばしていくだけです。

 

 

(1)何度も何度もかすれさせた刷毛をシュッシュッと伸ばしていきます(画像左上)
(2)刷毛が平たくなり、かたまり始めます。
(3)刷毛を90度回し、細い面で少量の液体を取り伸ばします。(画像右上)

 

こうすると細くかすれて伸びていくので、あとは違うカラーで同じように少しずつ塗り重ねていきます。

各カラーの長さは、長・中・短の3段階にするとメリハリがつきますよ!長さの調節はもちろん、(3)の手順で行います。

 

 

『塗りかけネイル』は刷毛さばきが命!

 

 

『塗りかけネイル』をど真ん中に作るのは難しいと感じることも多いかもしれません。そんな方にこそおすすめしたいのが、爪先に少量だけ使うフレンチタイプ!

さらに薬指に1本だけ塗りかけデザインを作り、塗りかけた色をほかの指にベタ塗りすれば、それだけで雰囲気や統一感が出ます。物足りない時は、塗りかけの上にパーツを置いてもいいですね!

 

 

最初に例として出した、この塗りかけのポリッシュ。

なかなか上のようなかすれが出ないという方には、下くらいのポリッシュ量でも刷毛の角度を変え細い部分を使って少し伸ばしてきましょう!!

 

 

そして、横に3色でなくても、鱗のように重ねていくとバランスがとりやすいですよ!

カラーやポリッシュ量、刷毛さばきでアレンジ無限なのが『塗りかけネイル』の魅力。しっくりくるデザインをぜひ探してみてくださいね!!

 

 

番外編:とっておきは最強に簡単な『シール』!

 

(左)ダイソー ネイルアートシール (塗りかけ)
(右)フレッツ、百圓領事館 ホビーネイルシール (ラフペイント)

 

まだまだ不安が残る方にはこういった『シール』もおすすめ!

ホビーネイルシールはやや透けているので、シール同士を重ねることで色の混ざり合いも楽しめます。

 

 

フレンチにする場合は、爪先からややはみ出すように貼り、はさみでカット。

爪先のシールはきれいに処理をしていないと剥がれやすくなるため、しっかりとヤスリなどで削って爪に沿わせましょう。

(※)今回のシール以外にも、薄いシールはこうすることで処理できます。

とりあえず、『塗りかけネイル』をやってみたい!という方はぜひ100円ショップで探してみてくださいね!!

 

 

「#100均ネイルのススメ」アンケート実施中!

 

本連載では、現在アンケートを行っています。セルフネイルで悩んでいること、気になっていること……ぜひ教えてください!

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WRITER

  • きゃの
  •        

  • 100均・プチプラネイルでセルフネイルを楽しみまくっている「きゃの」です。

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