大森南朋、高杉真宙の誕生日に「生まれて初めて嘘」『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』

大森南朋が主演を務める『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系、7月11日スタート、毎週木曜21:00~)の記者会見が4日、六本木のテレビ朝日本社にて行われ、大森をはじめ、松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行、仲村トオルが登壇した。

韓国の大ヒットドラマのリメイクとなる本作は、権力側がねつ造する“真実”と、解剖医が突き止める“真実”がぶつかり合う法医学サスペンス。遺体の声なき声に耳を傾け続ける無骨な天才法医官・柚木貴志(大森)と新人女性法医官・中園景(飯豊)が、絶対的権力に立ち向かう。

大森は「なかなか難しいお話なので、手こずりながらも楽しくやっています」と挨拶。法医学者役は初めてだが「学者の役は難しいでしかない。解剖医の方にお話を聞いて、手探りでやっている」とコメント。また民放連ドラ初主演となることについては「ゲストだと肩身が狭い(笑)。主演なので大変だけど、のびのびもしている」と嬉しそうに語った。

“日本医学会界の良心”ともいえる法医学者・兵藤を演じる西田は、「(第1話を)2回観ちゃいました」と作品を絶賛。権力欲まみれの大学病院院長・蛭間役で出演してきた『ドクターX』を引き合いに、「こっちは白で、向こうは黒。ブラック&ホワイトを演じ分けております」と話して会場を沸かせた。

現場の雰囲気は明るいといい、「楽しくやらないと、心まで悲しくなってきちゃう」と大森。飯豊が「南朋さんから、“インスタ撮ろうよ”って言ってくれるんです」と明かすと、大森は「大丈夫? やりづらくない?」と心配。だが、「いやいや」と話す飯豊の笑顔を見て「これから(インスタ)も頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。

松雪と高杉は、警視庁捜査一課の上司と部下役を演じる。その空気感について松雪は「どうしたら楽しくやれるかを考えてやっています。監督を交えて、ちょっと遊んでみようかなって」語り、高杉は「居酒屋のシーンがすごく好き。松雪さんとも一番近くなった気がしたし、現場が楽しいです」とはにかんだ。

ここでMCから、「高杉さんに物申したいことがあるんですよね?」と振られた大森。緊張の面持ちの高杉に向かい「お前、今日誕生日らしいな」と告げると、巨大なバースデーわたあめが登場。「仕事中に食べられて嬉しい」とほほえんだ高杉は、23歳の抱負について「まずはこの作品を楽しく、まっすぐに演じていきたい。一歩一歩撮影をがんばっていきたい」と意気込んだ。

その後、“生きている者だけが嘘をつく”というサブタイトルにかけ「今までについた嘘」を聞かれた大森が「高杉くんにサプライズがバレちゃいけないから、メイク室であまり目を見ないようにしていた。生まれて初めて嘘をつきました」と話すと、会場は大爆笑。一方の高杉は「中学生のときに、“35歳の会社員”という設定で(オンライン)ゲームを続けていたのが最大の嘘」とかわいらしいエピソードを披露した。

また「この夏挑戦したいこと」について飯豊は、「最近お酒が飲めるようになったので、先輩とお食事に行きたい」と話し、松雪も同意。西田は「行こ、行こ、よろしくお願いします」とノリノリで、「この夏、最大のチャレンジです。まりえちゃんと松雪さんと飲みに行く」と宣言。「夏祭りに行きたいけど、外に出るのが好きじゃない」と話した高杉には、MCから「テレ朝夏祭り」が良いのでは? と提案が。高杉はハッとした表情を見せ、「それですね、それに行きます!」と嬉しそうに受け入れていた。

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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