生田絵梨花×松尾スズキ『キレイ―神様と待ち合わせした女―』、ビジュアル解禁

 Bunkamura30周年記念作品として、松尾スズキが作・演出を務め、女優で乃木坂46の生田絵梨花が主演するミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』より、メインビジュアルが解禁。併せて全キャストと全公演日程の詳細も発表された。

【写真】ミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』寺田克也書下ろしメインビジュアル

本作は、2000年に大人計画主宰である松尾初の本格的ミュージカルとして、Bunkamuraシアターコクーンにて初演。戦争・民族紛争・少女監禁といった、独特な設定やストーリーが演劇界に大きな衝撃を与え、2005年に再演、2014年に再再演された。4度目となる今回は、キャストを新たに上演。松尾は今回出演せず演出に集中する。

物語の舞台は、3つの民族が100年の長きにわたり紛争を続けている【もうひとつの日本】。「生と死」「絶望と希望」「大人と子供」など真逆のキーワードが入り乱れる、まさにカオスな世界。誘拐・監禁され、地下室で育った1人の少女・ケガレが現実へと飛び出していく様を描く。

主人公・ケガレを生田が務め、異能力を持つ少年・ハリコナ役には舞台初出演となる神木隆之介が、青年になったハリコナ役には再再演時に少年・ハリコナ役を演じた小池徹平がそれぞれ演じる。そのほか、鈴木杏、皆川猿時、橋本じゅん、阿部サダヲ、麻生久美子など、実力派俳優が集結。

さらに大人計画から村杉蝉之介、荒川良々、伊勢志摩、猫背椿、宮崎吐夢、近藤公園の参加も発表。加えて、乾直樹、香月彩里、伊藤ヨタロウ、片岡正二郎、家納ジュンコ、岩井秀人など一筋縄ではいかない個性的なキャストの出演も決定した。

公開されたメインビジュアルは、寺田克也が本作のために描き下ろしたイラスト。2005年の再演、2014年の再再演に引き続き3度目となる。またメインキャスト8名の撮り下ろしビジュアルも完成し、カオスな世界である“もう一つの日本”という設定にふさわしい、幻想的な雰囲気のビジュアルとなった。

Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019+大人計画『キレイ―神様と待ち合わせした女―』は、12月4日~29日まで東京・Bunkamura シアターコクーン、2020年1月13日~19日まで福岡・博多座、1月25日~2月2日まで大阪・フェスティバルホールにて上演。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ