吉高由里子、「わた定」好評終了の裏に「女性ファンを減らさぬ艶テク」あった!?

アサ芸プラス

2019/7/3 09:58


 去る6月25日に放映された吉高由里子主演の連ドラ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系)の最終回の視聴率は、12.5%で過去最高を叩き出し、全話の平均視聴率は、9.7%だった。

9話のラストで、吉高演じる東山結衣の彼氏である諏訪巧(KAT-TUN・中丸雄一)が、結衣に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と切り出す衝撃シーンで終了。元彼で結衣の働く会社の上司である種田晃太郎(向井理)も含めた三角関係がどうなるのか、ヤキモキして最終回を楽しみにしていたファンも多かったようだ。

しかし、最大震度6強の地震の影響で、6月18日の最終回は放送中断。25日に延期しての再度の放送は、〈待ってましたー!〉といった声も続出し、本当に“待ちに待った”拡大版となった。18日の放送中断後にツイッターでの吉高の〈娯楽は命あってのもの…〉といったようなコメントも話題となり、吉高の好感度も上がったようだ。ドラマライターが言う。

「吉高には《やっぱ演技うまい》《演技がリアル》といった声が再三挙がってましたね。職場で緩衝剤となる控えめな会社員の役もこなせることがわかり、女性ファンは増えたでしょう。もっとも、『わた定』では、吉高が肌見せするような艶っぽいシーンは見られませんでしたが、最終回ラストで種田が結衣に、『一緒に住もうって言ってんの!』と目も合わせられず照れながら伝え、『前向きに考えさせていただきます』と言い放ち、嬉しそうに駆け出した時の吉高の、胸のボタンを開けたジャケットからのぞく、柔らかいブラウスの布地がわっさわっさと揺れる様にしばし見とれてしまった男性ファンも多かった様子。ただ、気付かない人もいる程度で、真木よう子ほどあざとくない(笑)胸の強調法も、女性ファンを減らさずすんだようです」

さらに、種田役の向井理の演技を絶賛する声が、ネット上でも相当多く見られ、“種田ロス”なる言葉がトレンドワードとして、たびたびランクイン。

「逆に役柄上ですが、中丸扮する巧の、“不貞”したから結婚できないと結衣に伝えるような行動には、《たくみ…どんな理由があれ、話し合わないのはズルいよ…》《今までゆいに優しくしてたのに冷めたらあっさり。一番イヤな男のパターン》《先週に引き続き、中丸むかつく》と批判が殺到。ただ、そんなイヤな役柄には、中丸の“棒演技”が、逆にマッチしていたように思えます」(前出・ドラマライター)

今年4月からの“働き方改革”に合わせた「わた定」。実生活でも、朝ドラなど、長期戦での仕事を終えた後一度長期休養していた吉高にはうってつけのドラマにも思えたが、女性プロデューサーも、多忙な役割ながら、休みを必ず週二日しっかりとるなど、以前とは違った働き方をみずからも心がけたそうだ。そういったドラマのスタッフを含めての意気込みも、一体感につながり、視聴率上昇につながったのかもしれない。吉高演じる結衣のように、毎日定時で帰ることが当たり前になり、恋愛なども楽しめる余裕が生まれれば、日本の未来も捨てたもんじゃない-そんな“余韻”をしっかり残すことができたドラマになったようだ。

(島花鈴)

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。

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