東山紀之、ジャニー喜多川氏の緊急搬送に「平静を装うのは非常に難しかった」

 俳優の東山紀之が1日、都内で行われた7月10日放送スタートのドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系/毎週水曜21時)の記者会見に出席。先月緊急搬送されたジャニー喜多川氏に言及した。

【写真】東山紀之、白洲迅らが登場した『刑事7人』制作発表記者会見の様子

東山演じる天樹悠を中心として個性的な刑事7人が難解な刑事事件に挑む姿を描く同作。2015年に放送された第1シリーズから、毎年7月期の水曜よる9時枠を飾っており、この度放送する第5シリーズでは、専従捜査班が本格始動していく。同会見には、共演の田辺誠一 、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らも出席した。

撮影中、楽しみにしていることについて聞かれた東山は「みなさんが差し入れをくれるんですよ。北大路さんもスイカの差し入れをしてくれて。味覚でつながるのは大事な作業ですし」と笑顔。

さらに撮影時の印象に残った出来事を聞かれると「鋼太郎さんが、通行人の方にリリー・フランキーさんと間違えられたこと。それが1番のエピソードですね」と答え、吉田も「確信を持って『リリー・フランキーさんですよね?』って言うので、僕も『そうです』と。撮影の1番始めだったので出鼻をくじかれた」と笑っていた。

また白洲が「東山さんと映っているシーンで、2人でモニターをチェックしているときに東山さんが『白洲くん、僕ら顔が似てきたね。バディ感が出てきた』っておっしゃってくださったんです。本当にうれしかった」と明かすと、東山は「まったく覚えてないですね。言ってないんじゃないかな」ととぼけてみせ、会場の笑いを誘った。

当日、本会見の冒頭には東山のみがスーツ姿で登場。6月18日に救急搬送されたジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏についてコメントした。

東山は「僕も非常に驚き、平静を装うのは非常に難しかったんですが、ジャニーさんの良い顔色を見て、ちょっと安心しました」とジャニー喜多川氏の現況に触れたうえ、「聞いたとき、バラエティの撮影だったんですが、空間がゆがむというか、司会者の方の顔が見えなくなったり、頭の回転がいつもより鈍くなったりしました」と動揺を隠せなかった様子。

続けて「僕にとってジャニーさんはキングオブエンターテインメントです。華やかなエンターテインメントが好きな方ですから、“Show must go on”の思いを僕らが今まさにやっていかなければならないのかなと思っています」と胸の内を語った。

ドラマ『刑事7人』は、テレビ朝日系にて7月10日より毎週水曜21時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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