「ノーサイド・ゲーム」大泉洋の息子役は二代目市川右近

dwango.jp news

2019/7/3 04:00


7月7日スタートの新ドラマ、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(毎週日曜よる9時~9時54分)で、二代目市川右近が大泉洋演じる主人公君嶋の長男・博人役でテレビドラマ初挑戦する。

原作は池井戸潤の同名小説で、6月13日(水)にダイヤモンド社から刊行された書き下ろしの新作。数々のヒットドラマの原作となる小説を生み出してきた池井戸潤の最新作を、早くもTBSで映像化する。

主演は大泉洋。大泉が演じるのは大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、本社から府中工場に飛ばされてしまう。やるせない思いで総務部長として赴任する工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振と巨額の赤字にあえいでいた。ラグビーの知識も経験もない君嶋にはGMとして経営戦略的な見地からチームを再建させるという重荷が課せられた。出世の道を絶たれた君嶋の再起をかけた戦いが始まる。共演に松たか子、高橋光臣、笹本玲奈、眞栄田郷敦、西郷輝彦、大谷亮平、中村芝翫、上川隆也らも決定している。

この重厚な企業ドラマに、フレッシュな新星が加わる。二代目市川右近だ。三代目市川右團次を父に持ち6歳で歌舞伎の初舞台を踏んだ右近は、今回オーディションを勝ち抜き主人公君嶋隼人の長男・博人役でドラマデビューを果たす。

先日、君嶋家の撮影が行われ、父・隼人(大泉洋)、母・真希(松たか子)、長男・博人(市川右近)、次男・尚人(盛永晶月)が顔合わせ以来初めて勢揃いした。終始和やかな雰囲気で撮影は進み、感情をあらわにするシーンの撮影では涙を流す一幕も。次代の歌舞伎界を担う右近の新鮮な演技に期待しよう。

<市川右近 コメント>
歌舞伎とドラマでは作り方が違います。お客さんもいませんし順番に撮影していくわけではないので、順序を組み立てるのが難しいです。大泉洋さんのお父さんは真剣なときもあったけど面白かったです。歌舞伎じゃない自分を見てほしいです。

<父・市川右團次 コメント>
こういうお芝居をさせていただくのは初めての経験ですが、感情を作ることからスタートするという意味では歌舞伎もドラマも芯は同じです。「気持ちを作って演じる」ということを積み重ねられることは歌舞伎にも必ず役立ちます。今回は非常に貴重な体験をさせていただいております。感情の作り方、心の作り方、いろんな方向に気持ちを持っていくことを勉強してがんばってくれると思います。

■TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」
2019年7月7日(日)スタート
毎週日曜よる9時~9時54分(初回は25分枠大)

(C)TBS

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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