【関ジャム】一流を音楽家を輩出し続ける東京藝術大学とは?

UtaTen

2019/7/1 18:01

6月30日に放送された関ジャム完全燃SHOWは、日本の芸術大学の最高峰、東京藝術大学を徹底調査! 日本の一流音楽家と言えば東京藝術大学出身が多いです。一流を生み出す授業だけでなく、ハイレベルすぎる入試問題とは!? ゲストに東京藝術大学卒業生NAOTO、もふくちゃん、彌勒忠史を迎えて東京藝術大学のシステムを徹底解説!

関ジャニ∞が、音楽のプロを迎えトークを繰り広げる番組「関ジャム 完全燃SHOW」。今回は6月30日の内容をお届けします!

関ジャムが東京藝術大学に潜入取材



東京藝術大学は、音楽学部と美術学部に分かれています。今回の取材では音楽学部に焦点を当て潜入取材しています。音楽学部は全部で7つあり、マンツーマン授業を指名で行う事が可能です。

行われる指導は演奏の基礎ではなく、演奏の表現方法が主になるそうです。入学してきている時点で演奏の基礎は収めていることが条件であるからです。学生用練習室も存在していますが常に満室なのが常だそう。

さらに練習室は予約が必要で、空いていない時はロビーで練習してる人もいるようです。声楽科の生徒がロビーで練習している姿に大倉が「声楽科って河原とかで練習じゃだめなんですか?」と聞くとうるさいからだめだそうです。

声楽家出身の彌勒曰く、不動産からは打楽器、訓練された歌、金管楽器の順番で騒音問題で敬遠されやすいそうです。そのため音楽学校で鍛えられた歌声を持つ人は楽器以上に警戒されるそうです。

かつての就職は邪道だった?



就職率が22.4%と表示された時、卒業生達の反応はかなり顕著だったようで村上が「みなさんリアクションがね」と思わず突っ込んでいました。これに対してNAOTOは「東京藝術大学全体ならこの数字ですが、音楽学部だけだと13.7%」と語りました。

美術学部は様々な分野で活躍することが出来る科なのでそちらの就職率を持ってくるとかなりゲタを履かせることができるようです。

それを聞いた安田は「みなさんはそのパーセントに入っている方々……」と尊敬しつつ聞くと全員口をそろえて「就職してない」とコメント。スーパーフリーターですと続けました。

東京藝術大学の学長は「それが王道」と語っていました。その背景として、過去に就職する人は芸術の道を諦めると見られていたようです。

器楽科とは


様々な授業がありますが、ソルフェージュと呼ばれる授業があります。初見の楽譜を歌う「新曲視唱」、音楽を聴いて譜面に起こす「調音」のことを指していて、入試にも出題されるようです。かなり難易度が高いようですが、番組内でNAOTOが実際にやってくれました。

NAOTOは「調音は一番難しいんですよね」と語りながらはじめました。通常は繰り返し聴くことが出来るそうですが、NAOTOは5回でやって見せました。4つの音が同時に出ている物を書き起こすため非常に神経を使うようです。

始まる前に「マジで静かに」と結構真剣にお願いしていました。

声楽科とは



声楽科は音楽実技やオペラなどの実習もありますが、ボディ・テクニックと呼ばれる授業も存在します。ボディ・テクニックとは、簡単に言うとバレエの基礎だそうです。

オペラにはお決まりの型があり、自分の体を使って、形を綺麗に見せるための動きだそうです。歌に関係のない動きをすると邪魔になるので、そういった動きを学ぶ授業だそうです。

ソルフェージュの1つとして新曲視唱を彌勒が行うとNAOTOは「100点」と解説を添えました。しかし彌勒は「テンポに関しては番組用に少し早めにしました」と気遣いをしていました。

声楽科の苦労


声楽科は授業のスケジュールが他の科に比べてかなりスカスカになっています。それについてNAOTOが不満を言っていましたが、彌勒はそれについて詳しく説明してくれました。

音楽は全世界で使われているので楽譜に様々な言語が登場します。そのため、読まなければいけない声楽科の人たちは授業の合間に言語学の授業を学んだり、自分で調べているようです。

さらに、カロリー消費も凄まじいようで、1舞台でサッカー選手と同じくらいカロリーを使うそうです。

音楽環境創造科とは



DTMやDJ等、通常の音楽学部とは違うものの総合の科です。スタディ・スキルと呼ばれるプレゼン力を鍛える授業もあります。自分の学んでいる事を人に伝えるという授業で、他の学校でも学ぶことのある授業だそうです。

プロジェクトと呼ばれる授業もあり、学年ごとにテーマを決めて行う授業だそうです。レコーディングというテーマだったら最終的にはフルのオーケストラをレコーディング出来るくらいになるそうです。

入試試験にある面接の自己表現は、ほとんど一発芸と同じものだそうです。演奏やパフォーマンス、プレゼンテーションを行うようで、本当に何でもありなようです。ただし過去に色々やらかす人が多かったようで、注意事項が毎年増えているようです。

定員2名の指揮科とは


ピアノの習得は必須であり、ソルフェージュもみっちり行われるそうです。練習風景を見ると会場からは「全然わからない」といったようなコメントが来ていました。あまりにも微妙過ぎる指揮の風景に会場はかなり困惑しているようでした。

安田は「あんなほんのちょっとの違いで奏者が戸惑うわけですから、それで全ての音を聞かなきゃいけないって」とかなり驚いているようでした。

まとめ



ジャムセッションはNAOTOと彌勒と村上で、レ・ミゼラブルの名曲「夢やぶれて」をセッションしました。ゲスト2人に対して関ジャニメンバーは村上1人という珍しいものでした。

しかしとても美しい歌声と見事な調和を奏でる2人の演奏は見事としか言いようがありませんでした。音楽は芸術と伝わる素晴らしいセッションでした。

今回は音楽の紹介ではなく、音楽を輩出している東京藝術大学についてでした。NAOTOは「東京藝術大学は皆さんに音楽を楽しんでほしいという思いで活動しています。お祭りもあり誰でも来ることが出来るので是非来てください」と語ってくれました。

そのことについて村上は「最後まさかの告知とは」と笑いながらコメントしました。東京藝術大学には生徒達のコンサートの告知などもあるようで、興味のある方は実際に行ってみると色々な発見があるかもしれませんね。

番組概要


関ジャム完全燃SHOW
放送:6月30日(日) 23:10 ~ 0:05 (一部除く)
朝日放送:2019年7月1日(月) 1:55 ~ 2:55

■出演者
関ジャニ∞:村上信五・丸山隆平・錦戸亮・安田章大・大倉忠義・横山裕
支配人:古田新太

アーティストゲスト:NAOTO、彌勒忠史、もふくちゃん
トークゲスト:カズレーザー(メイプル超合金)、吉田明世

関ジャム完全燃焼SHOW 視聴レポート 一覧ページへ

TEXT こがさいし

当記事はUtaTenの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ