小栗旬、太宰治ポーズを再現! 『人間失格』蜷川実花撮りおろし写真解禁

 俳優の小栗旬と蜷川実花が初タッグを組み、作家・太宰治の代表作誕生秘話を映画化する『人間失格 太宰治と3人の女たち』より、銀座のバーでくつろぐ太宰の有名なポーズを小栗が再現した、蜷川監督の撮りおろしの写真が解禁された。

【写真】『人間失格』小栗旬×宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ 蜷川実花撮りおろしカット3点

累計1200万部以上の売り上げを誇る『人間失格』は、太宰が死の直前に発表した遺作。本作ではその誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの視点から、事実を基にしたフィクションとして初めて映画化した。蜷川監督が構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に描き出す。

太宰本人の写真は、1946年に銀座にあるバー「ルパン」で撮影されたもの。太宰が憩いの場として通っていた「ルパン」には、本作では藤原竜也が演じる坂口安吾のほか、数々の文豪や写真家なども常連だったという。一方、驚異のシンクロ率を見せる小栗=太宰を撮影したのは、本作の監督で写真家でもある蜷川。実際に「ルパン」の太宰が座っていた席と同じ場所で撮影され、指先から爪先まで完璧に再現されたこだわりの1枚となった。

小栗は本作の撮影にあたり、「最高の孤独とはいったいどこに存在しているのか、手に入るものなのか。そんなことを日々感じながら、一歩一歩、太宰に寄り添いながら過ごした」という。実際に細身の太宰に近づけるため、撮影開始までに大幅な減量を敢行し、撮影中も病で体を壊していくさまを表現するため、体力の限界まで減量を継続した。蜷川監督が「30代の男性として成熟していく過程を見て、この役は彼にしかできないと思った」と語るように、心身ともに太宰治を演じきった“誰も見たことのない小栗旬”がこの1枚にも存分に表現されている。

映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』は9月13日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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