“5つの余裕”のなさがイライラする元凶。風水的回避術

日刊Sumai

将来のこと、職場の仲間や知人との人間関係、金銭事情、家庭内の問題…。
生きている以上、絶えず悩みがあるのは仕方ないことなのかもしれません。
それでも、色々と悩むあまりイライラに駆られて、自己嫌悪にハマるのはできるだけ避けたいものです。
10年以上に及ぶ修業を経た密教の「阿闍梨」であり、日刊Sumaiの連載【風水で解決!】でも人氣の風水コンサルタント・種市勝覺(たねいち しょうがく)先生の最新刊『怒らない習慣力』を参考に、平常心を生み出すためのアプローチをご紹介します。
イライラしないためには5つの余裕を!
スイーツ
On and On / PIXTA(ピクスタ)
ちょっとやそっとのことでは動じない、穏やかで強い心を保つには、一体どんな心構えが必要なのでしょうか?
そもそも人の悩みは財(お金)・体(健康)・心(精神)・時(時間)・人(人間関係)の5つに集約される、と本書で種市先生は説きます。
この5つの「余裕」を保つことが、悩ましい事態をポジティブに乗り越えるために大事です。
「そうは言っても、お金の余裕を保つのは自分の努力だけでは無理」
「時間の余裕は、仕事や人の付き合いが多い環境ではなかなか難しい」
と思った方もいるかもしれません。
スケジュール
hide / PIXTA(ピクスタ)
でも、本当にそうでしょうか?
いつまでも貯金ができないのは、財の余裕を持ちたいと願いながらも、収支に見合わない出資をしているからです。
日々時間に追われるのは、「この予定は入れるべき」という自分が判断して、10ある時間をフルに使いきろうとスケジュールを組んでいるからです。
無意識のうちに考えと一致しない行動をしているから、心も体も消耗して、ネガティブな状態になってしまう。
この負のループを断ち切るには、余裕を意識的につくる習慣を続けることに尽きます。
心の余裕をつくるために、今から実践できること
ハート
Table-K / PIXTA(ピクスタ)
本書では、5つの余裕をつくるための具体的なアプローチが紹介されています。
中でも筆者がハッとしたのは、心の余裕をつくるには「頭の声ではなく、ハートの声に従う」ことが大事だという教えです。
頭の声とは“~すべき”という理性的な思考、ハートの声とは“~したい”という自分の内なる欲求を指します。
種市先生によれば、頭の声=自分の声ではなく、実は他人の声であるケースが多いのだそう。
生まれたばかりの赤ちゃんはハートの声が頭の声より圧倒的に優位ですが、年を重ねていろんなことを学ぶ中で、頭の声のボリュームが上がっていく。
赤ちゃん
Ushico / PIXTA(ピクスタ)
大人になると多くの人が頭の声を優先的に聞くようになり、ハートの声を置いてきぼりにすることが増え、その結果、心の余裕が次第に失われるのです。
もちろん頭の声による行動が求められるシーンもあります。
重要なのは、頭とハート、「両方の声をバランスよく聞くこと」で心に余裕が生まれるということ。
頭の声に耳を傾ける傾向のある大人は、ハートの声を意識的に掬いあげて、可能な限りその願いを成就してあげることが大切です。
たとえ願いを叶えられない場合にも、ハートの声を打ち消そうとするのではなく、願いそのものを受け止めることが平常心を保つ秘訣です。
他の4つの悩みに対するアプローチも『怒らない習慣力』にはつづられています。
軽やかに生きていくためのヒントを、本書で探ってみてはいかがでしょう?




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【参考】
※ 『怒らない習慣力』種市勝覺著(WAVE出版)

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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