りんご娘・王林、地方と東京のアイドル格差に嘆き 「正直うらやましい」

しらべぇ

2019/6/30 17:40

(画像はりんご娘・王林Instagramのスクリーンショット)
青森のローカルアイドルグループとして活動中のりんご娘。リーダーの王林はその天然キャラが受け、全国放送のバラエティ番組にもたびたび出演するなどし注目を集めている。

30日放送『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)では、そんな彼女が「地方アイドル」ならではの苦労を明かした。

◼東京と地方アイドルの格差


地元活性化を目的に活動するご当地アイドルグループは全国で1600以上。りんご娘は地元・青森ではレギュラー番組を7本受け持つなど地元人気は高いものの、それでも東京のアイドルとの地方格差があると明かされた。

東京のアイドルが東京ドームなどでライブをするのに対し、りんご娘は弘前にあるりんご公園の仮設ステージ。握手会も会場ではなく、スーパーでりんごの試食販売をしながら。

同じアイドルでありながらまったく異なる環境にある地方アイドル、この現状を王林は「あからさまな格差」「仕方がないけど正直うらやましい」と嘆く。

◼地方アイドルの月収は?


りんご娘のイベント風景に番組が密着。ユニクロで揃えた移動用の衣装を着用し、自分たちの荷物だけでなくステージ衣装や告知パネル、ラジカセやグッズなど20kgの荷物を背負い移動。スタッフもつかず、メイクも何もかも自分たちでしなければならない環境が明かされていく。

さらに、青森のトップアイドルとして活躍する王林であっても「月収は10万円ぐらい」で、収入面にも厳しい現実があることを語った。

◼青森アピールに歓喜の声も


若いアイドルの厳しい環境はこれまでも取り沙汰されてきたが、今回の王林の告白にも視聴者は敏感に反応している。







■青森の露出に歓迎の声も


また、全国放送で青森を猛烈にアピールできたことを喜ぶ視聴者も多かった。





◼5割弱「仕事が好き」


しらべぇ編集部で全国20~60代の有職者620名を対象に調査したところ、全体の46.1%が「どちらかと言えば仕事が好き」と回答している。



薄給で厳しい労働環境にある地方アイドルは、それこそ「好き」でなければ続けられない職業だろう。そんな現状で、格差を嘆きながらも、青森の地方アイドルであることがどこか誇らしげな王林の姿が印象的だった。

・合わせて読みたい→王林が明かした”青森県民がSuicaを持ち歩く理由”に衝撃 「ほとんど使えないけど…」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の有職者620名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ