河原雅彦演出×浜中文一主演 おバカ度MAXなR15ミュージカル『50Shades!』の再演が決定

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全世界で1億冊以上が売れた大ベストセラー官能小説「50Shades of Grey」をパロディにして作られたコメディミュージカル『50Shades!』。オフ・ブロードウェイで上演されるやいなや話題騒然となり、「大人の娯楽」を求めて男女問わず多くの観客が劇場に押し寄せた。そんな海を越える事は不可能と思われた型破りな世界観の「エロティックコメディミュージカル」を、〝クレイジーな下ネタには造詣の深い“演出家・河原雅彦がその手腕をいかんなく発揮し、2016年に日本初演が実現。センスも破壊力も抜群、クオリティの高いロックナンバーの数々にのせて繰り広げられるおバカ度MAXなミュージカルは、日本の劇場でも観客を爆笑の渦に巻き込み、大絶賛された。

初演の熱狂から3年、この度2019年バージョンとして3都市での上演が決定。「エロ」をエンターテインメントに昇華させる魔術師・河原が令和の時代でも爆笑必至の官能ワールドを作り上げる。

主人公クリスチャン・グレイ役は初演に引き続き浜中文一が続投。初演時に初主演にして「若く有能だが心から人を愛せないサディストの青年実業家」という突飛なキャラクターを見事に演じきった浜中。ジャニーズアイドル像から180度振り切ったその演技に、観客は笑いと感動の入り混じった涙を流した。最近ではドラマ『初めて恋をした日に読む話』で注目を浴びるなど俳優として活躍の場を広げる浜中の、この作品でしか観られない姿は必見だ。

そして、2019年バージョンとして、新たなキャストの参加が決定した。グレイにより未知なる世界に足を踏み入れるヒロイン・アナ役には初のミュージカル出演となる水崎綾女を迎える。カンヌ映画祭審査員賞を受賞した『光』のヒロイン役など女優として高く評価される水崎が、新境地に挑む姿に期待しよう。そして、圧倒的な歌唱力と存在感でミュージカル界を牽引するシルビア・グラブ、一度観たら忘れられない個性的なキャラクターで魅了する野口かおる、独特のコメディセンスで河原からの信頼も厚い福田転球の出演が決定。アンサンブルキャストには女装パフォーマーのレディビアード、カイル・カードと、あらゆるボーダーを超えた強烈なキャスト陣が集結した。

本公演は、日々の生活に退屈している方、マンネリな夫婦生活を打開したい方々、そして孤独な紳士淑女の方々に、本能を解き放つ刺激的な体験を約束してくれるだろう。
<STORY>
週に一度、「本を読む会」を開催している主婦三人組パム、ベブ、キャロル。マンネリ化した性生活を送る彼女たちが選んだ本は、女子大生のアナが若き企業家のグレイに惹かれていく恋愛小説、いやその実、官能小説。
小説で描かれるのは、これまで平凡に生きてきた純真無垢な女子大生・アナと、リッチで色男、だけどとんでもない性癖を持った青年実業家・グレイの、どこまでも歪んだ愛のカタチ…。
果たしてアナの心のビッグ・ホールは、グレイのビッグ・ラブによって埋められるのか?
惹かれ合う二人の行方やいかに?!


上演台本・訳詞・演出:河原雅彦 コメント


この舞台の再演のお話をいただいた。ファンタジーかと思った。この作品を超えるアブノーマルで愉快なミュージカルはおそらく世界中どこを探してもないだろう。先日、自分で作った日本版の初演と久々に向き合った際、エロバカ過ぎて本気でめまいがした。エロバカロックが三度の飯より好きな自分としては、まさに桃源郷のような世界だった。とはいえ、前回同様、キャスティングには大変苦労した。当たり前だ。エロバカが過ぎるからだ。けど、なんとか無事に集まった。前回に引けを取らない素晴らしい俳優陣が。本当、どうかしている。もう一度言う。この舞台の再演のお話をいただいた。ファンタジーかと思った。浜中文一はおそらくなんかの妖精なんだと思う。

浜中文一コメント


待ちに待った作品の再演。フィフティシェイズ。
僕にとってはこの作品から色々な可能性を広げてくれた大切な作品。早く再演したいと願い、ようやく演じる事ができ本当に嬉しいです。 前回見られなかった方がいれば今回は是非見てください!過激な部分も多少ありますが見て損はないと思います! 僕の全てをみなさんに見せます!ご期待ください!

当記事はSPICEの提供記事です。

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