小栗旬主演「人間失格」正妻、愛人、最後の女…彼を愛した女たちの美しすぎる場面写真公開

dwango.jp news

2019/6/28 16:43


俳優の小栗旬と監督の蜷川実花がタッグを組むことで話題の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(9月13日公開)。蜷川実花の撮りおろしによる、太宰治と彼を愛した3 人の女たちの美しすぎる場面写真3点が解禁された。



本作の監督であり、世界でもトップクラスの写真家・蜷川実花が自ら撮影した今回の写真は、小栗旬演じる太宰と、宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ演じる3人の女たちのそれぞれの関係性を見事に映し出したもの。

正妻・美知子の夫に対し様々な感情を飲み込み、押さえた表情の中に潜む繊細なまなざし。太宰の心を強く動かした愛人・静子の可憐な美しさと天真爛漫な少女性。盲目的に太宰との情事に耽り、最後の女となった富栄の湿気のある吸引力。それぞれの女性と映る太宰の表情もまた、関係性によってまったく異なるのも印象的。

本編でも、この写真同様3 人の女たちの感情が寄り集まって、多面体の太宰の全体像が露わになっていく。一見太宰に振り回されているように見えて実は自分の意志で力強く生きている女性たちを、世代別王者と呼ぶにふさわしい日本を代表する三女優がどう魅せてくれるのかに期待が高まる。

■太宰治×正妻・美知子(宮沢りえ)

「あなたは、もっと凄いものが書ける」

献身的な妻であり母であるだけでなく、夫の才能を誰より理解し叱咤する、別格の存在が美知子。太宰が自分をさらけ出しで子供のように甘えられる唯一の存在である彼女が見せる、複雑な表情と繊細なまなざしは、日本を代表する女優・宮沢りえならではのもの。


■太宰治×愛人・静子(沢尻エリカ)


「愛されない妻より、ずっと恋される愛人でいたい」

戦後の混乱の中で、上流階級の娘にもかかわらず世間体を気にせずただ恋に堕ちていきたいと望む静子。その可憐な美しさと無邪気でまっすぐな好意で太宰の心を強く動かす彼女の天真爛漫な少女性を沢尻エリカならではの華やぐ雰囲気で演じている。

■太宰治×最後の女・富栄(二階堂ふみ)

「死にたいんです、一緒に」

未亡人でありながら、太宰と出会って瞬く間にその魅力に溺れていく太宰の”最後の女”・富栄は、まるで病に蝕まれる太宰の体を独占するかのように盲目的に太宰との情事に耽っていく。結核で急激に弱っていく太宰の晩年期の変化を最も間近に、つぶさに観察した女性であり、若手随一の演技派、二階堂ふみが静子の軽妙さとは対照的に湿気のある吸引力で緻密に作り上げた。

(C) 2019 『人間失格』製作委員会

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