実家暮らしの男性ってどう?良いところ・気になるところを解説します!

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2019/6/27 21:00


30代や40代になっても実家暮らしを続けている男性は、割合的に意外と多く、決して珍しくありません。実家で奥さんと同居しているのならまだしも、まだ結婚しておらず独身である場合も多いです。

実家暮らしを続ける男性には、一体どんな特徴があるのでしょうか。また、どんな結婚観を持っているのでしょうか。

男性が実家暮らしをする理由や、実家暮らしの男性に対する女性の意見、実家暮らし中の男性と付き合ったり結婚したりした場合のメリットやデメリットなどをご紹介します。

実家暮らしを続ける男性の理由


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なぜ大人になっても実家暮らしを続けるのでしょうか?男性が実家暮らしをする理由を見ていきましょう。

家賃を払う余裕がない


実家暮らしをしている理由の中でも特に多いのが、「お金がなくて家賃が払えない」です。

フリーターの男性だと、貯金すらもないことが多いので、家賃のかからない実家暮らしを選択するしかなくなります。フリーターでなくとも、最近は手取りが10万円代の会社員の男性も少なくありません。

都内だと家賃だけで月に7万円以上かかることも珍しくないので、実家暮らしという選択ができるのであれば、そうするしかないのが現状です。

家賃や生活費を浮かせたい


こちらは、「お金はあるけど、家賃や生活費を浮かせたい」というパターンです。

家賃や生活費を払うだけの余裕はあるのに、あえて実家暮らしを選び、浮いたお金を別のことに使おうとしているタイプの人もいます。

実家暮らしなら家を借りる費用はかかりませんし、トイレットペーパーや洗剤といった生活用品は家族と兼用のため、ほとんど自分で払う必要がありません。浮いたお金を全て貯金に回す男性もいれば、遊びに使う男性、趣味につぎ込む男性など、お金の使い道は人それぞれです。

家事をしたくない


一人暮らしをするのであれば、洗濯や料理といった家事をしなければなりませんが、仕事をしながら家事も並行して行うのは大変ですし、強いストレスを感じる場合もあります。

実家暮らしをしていれば、他の家族が自分の分の家事もやってくれるので、男性は楽ができます。職場に弁当を持って行くという場合でも、実家暮らしなら母親が作ってくれたり、前日の残り物を詰めるだけだったりで、とても楽です。

家事を嫌がる怠惰な性格の男性にとっては、この上ないほど恵まれた環境でしょう。

実家暮らしであっても、自分の分は自分でやるというルールのある家もあると思います。しかし優しい母親の場合は、成人した息子の世話でも、つい焼いてしまいます。男性もそれを分かっているので、実家暮らしがやめられないのです。

向上心がない


向上心が強い人であれば、「都会に出て出世したい」「家を出て、自分の道を切り開きたい」と強く思うものです。しかし向上心のない男性は、そのような野望を全く持っていないので、「今のままでいいや」と思っています。

何をするにも実家暮らしをすることが前提になっているので、職場は実家から近い所を選びますし、遊びに行くときも田舎から出ようとしません。

そしてそれに不満も持ちません。

家業を継いでいる


実家がお店をやっていたり、農家であったりする場合は、後継ぎとしてそのまま実家暮らしを続けて仕事を手伝っている場合があります。場合によっては小さな会社の社長であるというようなケースもあるでしょう。

近くに別の物件を借りて一人暮らしをするという方法もありますが、わざわざ近所にある実家と自宅を行き来するのは面倒ですし、お金がかかります。それなら実家暮らしをした方が、お金が無駄になりません。

実家暮らしの男性に対する女性の意見


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マザコンなのかと疑う


実家というと、ほとんどの場合は両親との同居になります。

30代や40代で実家暮らしをしていると聞くと、「母親と一緒に暮らしたいのかな?」と思う女性もいます。そして人によっては、「実はマザコンなのでは?」と疑ってしまうのです。

たいていの男性は、成人すると、自立したいという気持ちが強まり、家を出ていきます。もしくは、自由な生活を求めて、一人暮らしをしたがる男性も多いです。

それにもかかわらずあえて実家暮らしをしているということになると、「母親と一緒に暮らしたいから」という理由も、実家暮らしを続ける理由のひとつとして思い浮かんでしまいます。

実際にはマザコンではなくても、マザコンではない証拠はどこにもないので、疑いを晴らすのはなかなか難しいでしょう。

地雷ワードが多くて面倒


実家暮らしをしている男性は、何か深い理由があって、仕方なく実家暮らしをしているという場合があります。

その理由が男性にとってのNGワード、つまり地雷である可能性があります。地雷を踏むと男性が不愉快になるので、会話をする時に面倒だと感じる女性もいます。

たとえば「30代」「40代」という年齢についてのワード、「いつまでも実家暮らし」「気持ち悪い」「マザコン」という悪口に聞こえる言葉。また、前後の文脈に関係なく「幼い」「甘え」といった、図星をつかれたように感じるワードに反応する人もいます。

実家暮らし中の男性本人に心当たりがあるからこそ、それらのワードに強い反応を示すのです。

自立できていない


成人しているのに実家暮らしを続けている男性に対し、「自立できておらず幼い」という印象を持つ女性は多いです。

実家暮らしと聞くと、「すねかじり」「自分で自分の世話ができない」というマイナスイメージが強いので、そう思われても仕方がありません。

また、母親がせっせと世話を焼いているイメージもあるので、実際の生活がどうであれ、「親に甘えているなんて、どれだけ幼いんだろう」と思ってしまうのです。

わがままだと思う


家賃を払いたくない、実家から通える会社に就職したい、家事はやりたくない。そんな男性を見ていると、女性は「わがままばかり言っている」と感じてしまいます。

大人になれば、自分の身の周りのことは自分自身である程度できなければなりません。多くの大人は、そうなれるように努力しています。

しかし実家暮らしを続けている男性が、家業を継ぐなどの真面目な理由以外で実家暮らしをしているとなると、「家事などを面倒くさがって家族任せにするなんて、わがままだなぁ」と感じてしまいます。

実家暮らしの男性と付き合った時のメリット・デメリット


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気軽に同棲してくれる


結婚前に同棲したいという女性は多いと思いますが、「同棲生活なんて嫌だよ」という男性もいます。

特に一人暮らしに慣れている男性は、一人の楽な生活に慣れてしまっているので、同じ屋根の下に他人がいると自由を奪われたような感じがして、それがストレスになるのです。

しかし実家暮らしの男性は、普段から自分以外の人と一緒に生活しています。同居人がいれば、多少の不自由があるのは当たり前のことですから、彼女との同棲生活に抵抗がほとんどありません。

同棲後も、彼女のルールに合わせることができるので、結婚前に絶対に同棲をしておきたいという女性にとっては大きなメリットとなるでしょう。

どんな両親なのかを早めに知っておける


結婚を視野に入れてお付き合いをしているのであれば、男性の両親がどんな人なのか気になりますよね。いずれは義理の両親になる人達ですから、うまくやっていけそうかどうかを知りたい女性は多いと思います。

男性が実家暮らしであれば、男性の家に遊びに行った時に、両親に会うチャンスがあります。軽く顔を合わせるだけでも、優しそうな人達か、自分が歓迎されているのかどうかくらいは分かるはずです。

男性の両親に対する第一印象が良ければ、その後も安心してお付き合いを続けることができます。もしその時点で男性の両親との相性が悪そうだと思ったら、お付き合いを考え直すということも可能です。

夜の長電話ができない


恋人同士になったら、夜に長電話をすることがありますよね。一人暮らしの男性が相手であれば、時間の許す限り愛を語らうことができるでしょう。

しかし男性が実家暮らしをしていると、そうもいきません。同居している家族がいますから、夜中に電話をしていると、うるさくて迷惑をかけることになります。

いくら男性が「夜に電話してきてもいいよ」と言ったとしても、電話の声をうるさがった家族が「夜中に電話をするな、うるさい」と言ってくる可能性があるのです。

また、夜中に電話をしてきた迷惑な相手があなたであったと知られた場合、家族からの心象が非常に悪くなります。たとえ結婚にこぎつけたとしても、両親に挨拶に行った時に「夜中に電話をしてきた非常識な人ね」と言われてしまう可能性があります。

男性の部屋でイチャイチャできない


お付き合いが順調に進めば、男性の部屋でイチャイチャする機会が必ずあるでしょう。しかし実家暮らしだと家の中に他の家族がいるため、思い切りイチャつくことができません。

もしどうしてもイチャつきたいのであれば、女性の部屋ですることもできますが、女性側も実家暮らしの場合はそれもできません。

そうなるとホテルやレンタルルームなどを利用するしかないので、利用料がかかってしまいます。デートのたびにホテルに行っていたら、かなりの出費になってしまいます。

実家暮らしの男性と結婚した時のメリット・デメリット


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しかしその時に、どんなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。詳しく見ていきましょう。

貯金できる


実家暮らしだと家賃がかからないので、その分貯金ができます。食費や電気代などはもちろんゼロではありませんが、他の家族も利用していますから、全額を払う必要はありません。

特に大きく違うのが家賃です。もし子供がいて都内で家を借りるのであれば、2部屋以上ある大きめの物件を借りる必要があるでしょう。

そうなると1ヶ月に10万円以上の家賃がかかる場合もあります。しかし実家暮らしであればその分が浮くので、家計がかなり助かるでしょう。

浮気をしにくい


実家暮らしをしている男性は、浮気をしたくてもなかなかできない環境にあります。

実家には妻以外の家族も同居していますから、浮気相手を連れ込むのは容易ではありません。

また、浮気相手から電話やメールが来た時に、どこで誰がそれを盗み聞き・盗み見しているかも分かりません。そんな心休まらない環境下では、浮気をするのは簡単なことではありません。

家族や妻にバレないようにこっそりと浮気をしていたとしても、バレてしまった時のことを考えるととても大変です。

両親は妻の味方をするでしょうから、男性を守ってくれる人は誰もいません。

義理の両親が子供の面倒を見てくれる


実家暮らしの場合は、義理の両親がいることが大きなメリットになることもあります。

一人暮らしの男性と結婚し、子供が生まれた場合は、子育てや家事を全て妻がしなければなりません。

男性は仕事に行っているので、妻は育児休暇を取得し、1日中家にいます。子供から目を離せないので、買い物に行くのもままなりません。慣れない子育てと家事、そして男性の世話。それらのストレスで、疲れ果ててしまう可能性があるのです。

また、子供がある程度大きくなるまでは妻は育児休暇を取り続けなければならず、その期間は収入が減ります。キャリアウーマンの場合は、育児休暇を長く取ることが、出世に影響することもあるのです。

しかし実家暮らしなら、義理の両親が子育てをサポートしてくれます。義理の両親が子供の様子を見ていてくれるので、短時間の外出ならあまり心配しなくても大丈夫です。家事や子育ての負荷がかなり軽減されるので、ストレスがたまりにくいのもメリットです。

義理の両親が、子育てに全面的に協力してくれるタイプであれば、早めに職場復帰することも可能です。

家事が全くできない


実家暮らしの男性の中でも、特に1度も一人暮らしをしたことのない人の場合は、家事がほとんどできないことが多いです。自分が家事をしなくても母親が全部やってくれる家庭もあるので、その場合は家事に関する知識が全くないということもあります。

たとえ実家暮らしで、義理の両親が家事の一部を手伝ってくれたとしても、基本は男性の妻が家事をすることになります。

その時に男性にも家事を手伝ってもらいたいところですが、実家暮らしが長い男性は、「お母さんに手伝ってもらいなよ」の一言で済ませようとしてくるかもしれません。男性に、家事を手伝う気持ちすらないと、家事を覚えてもらうことも困難です。

嫁姑問題になる


男性の実家で一緒に暮らしていると、義理の両親と仲が悪かったとしても逃げ場がありません。男性に相談しても、男性が自分の両親の味方をしたら、解決策すら見いだせなくなってしまいます。

もし義理の両親との仲が険悪になって、喧嘩が絶えなくなったりすると、もうその家にはいられません。いざとなったら、女性が自分の実家に戻るしかないのです。

実家暮らしを続ける男性の理由を知ろう!


なぜ男性が30代や40代になっても実家暮らしを続けるのか、その理由や、彼らの特徴などを見てきました。

「独身で実家暮らしの男性なんて気持ち悪い」と思っていた方も多いと思いますが、実家暮らしをしていることで生まれるメリットもあります。

しかしデメリットも多いので、実家暮らしの男性とお付き合いしたり結婚したりする時には、ある程度の覚悟が必要です。

でも覚悟さえしてしまえば、実家暮らしをしている男性との恋愛も悪いものではありません。「気持ち悪い」「甘えている」といった先入観を捨て、気になる人がいたらまずはお付き合いを始めてみましょう。

当記事はfolkの提供記事です。

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