マツコ、誰かの偉業に「勇気をもらった」という言い回しに違和感

※画像は、『5時に夢中!』公式Twitter より

 

6月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)ではコラムニストのマツコ・デラックスが、スポーツ選手らに向けられる「元気をもらった」「勇気をもらった」という言葉に以前から違和感があったことを明かした。

 

マツコ「すごい」とは思うけど「もらってない」

 

番組では、毎日新聞が報じた「街頭インタビューなどでよく耳にする『元気をもらった』『勇気をもらった』という言い回しにどこか違和感を覚える」という記事を紹介。

 

これにマツコは「インタビューされた方が言ってることの元を正すと、例えばワイドショーとかニュースとかでメディアがそういう感じの論調で報道しがちじゃない。例えば誰かが偉業を成し遂げた時とかそういう時に言っちゃうじゃん。コメンテーターの人とか司会者の人が『いや~本当に勇気をもらいましたね』とか。あの感じに世の中が流されちゃったのかなと思って」とマスメディアによる影響があるとした。そして「インタビュー答えて、みんな『本当に生きる勇気もらいました!』って言う?」と信じられないといった様子で「そういうテキストがお手本としてあるからそういう風に使っちゃってる気がするんだよねみんな」との見解を述べた。

 

すると株式トレーダーの若林史江が「私は『もらう』という感覚ってとても素敵な言葉というか、一歩引いたというか、感謝をしているという意味のとても柔らかい言葉に聞こえるからすごく好きなんだけど」と異論を展開。これにマツコは「え?あ、そう。だからこういう人もいるんだから結構です」と突如コメントを放棄し、若林を苦笑させる。

 

しかし、言い足りないマツコは「私は本当にこれ記事に出て『あ、なるほど!これ記事になったか!』って思ったぐらいものすごい違和感を感じてました」と述べ、再び若林に「元気もらってる?『いやーすごいわ!』とは思うけど『うん!元気もらった!』ってなる?」と問いただしていた。

 

(めるも編集部)

 

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