吉野家の糖質オフメニュー「ライザップ牛サラダ」を食べてみた。温×冷の食感は?

女子SPA!

2019/6/24 15:45

 ダイエット方法のひとつとしてだけでなく、健康面でも注目されている低糖質メニュー。最近では高カロリー、ジャンクなメニューを扱っている健康とは無縁そうなお店やファストフードまで低糖質戦線(!?)に登場しています。

以前、カレー、牛丼、ラーメンと試してみましたが、今回はサラダ。吉野家がライザップと共同開発した「ライザップ牛サラダ」にチャレンジしてきました。

◆吉野家の低糖質メニュー「ライザップ牛サラダ」

筋肉付けるなら肉でしょ! と言わんばかりの、牛丼屋×ライザップという組み合わせ。一昔前なら、牛丼一筋なキン肉マンにかけてライザップと……など言えたのですが、今やキン肉マンは他のお店のものなので、控えておきます。

お店に近づくと、でかでかと幟が! 他の店舗でも大きなポスターを展開するなど見かけたので、どれだけ推しなのかよくわかりますね。

訪れた時間は小腹が空いた午後3時。飲みの前というタイミング。さて、小腹を満足させてくれる低糖質メニューに仕上がっているのでしょうか!? ライザップが付いてる時点で、期待値が上がります。

店内は、ほどよい混み具合で撮影は断念……。さっそくメニューを開くと。

ほかの「いかにも吉牛」なメニュー表示とは一線を画す、黒光りな一角が。でかでかと表示しているあたりにも、吉野家のやる気が伝わってきます。期待値さらにアップです!

エネルギーは430kcalと牛丼小盛より、やや少ない程度。でもタンパク質は倍の30.0gとしっかり目。さらに炭水化物は1/3程度の17.2gなので、しっかり糖質オフされてますね!

◆温×冷のバランスが絶妙!

ほかの牛丼屋同様、3分もたたないうちに提供されます。軽く1食分を意識したのでしょうか、小さすぎず大きすぎないベストサイズの器感。小腹が空いていた筆者の心にグッときます。

見た目はシンプルな牛肉がかかったサラダ。温玉の存在感がポイントですね。タンパク質しっかり摂れそう。

アマニオイル入りのドレッシングが付いてきます。全部混ぜて食べた感じは、何味かいまいちわからない味でした……。よく言えば、牛丼に馴染む。悪く言えば、無個性。

とりあえず、素直にぶっかけました。筆者としては、味のないサラダが一番苦痛なので。

◆いざ実食! 気になる満足度は……?

中心に居座る温玉は、当然崩してかき混ぜます! 卵の黄身が味のよいアクセントに。

牛丼×温玉で、おいしくないわけがないですよ。そもそも。

中には、豆もたっぷり。けっこうお腹にたまるので、重宝する食材です。

底に敷かれたキャベツの上に、どどーんと鶏肉。ここがライザップ風なのでしょうか? これが意外とぱさぱさしていなくておいしいです。黄身とドレッシング、そして牛丼の汁をしっかりつけて食べれば、満足度もアップ。

分厚く切られたブロッコリーも、満足度を上げます。やるなあ、吉野家。

最後にいただいたのは、安定の味の牛丼の牛部分。残った黄身とドレッシングをしっかりからめていただきます。これが温かいせいか、サラダなのに冷たいという印象がありません。絶妙な温×冷バランスに、ちょっと感動しました。

◆さすが強く売り出してるだけはある

味については、正直満足度が高い今回の商品。小腹がすいたときに欲するのは、しっかりとした味付け。そして温かさ。これらをクリアしてくれているのは大きいです。でも、540円(税込)という価格をみると、う~ん……納得? もしくは、ちょい高め。500円内で納めてほしかったところはあります。

とはいえ、大々的にライザップとのコラボをうたっただけあり、タンパク質もしっかり摂れるし、糖質も抑えられるのはうれしいところ。深夜の夜食や、小腹が空いたときのSOSメニューとして活用したいと思いました。

―ガッツリメシの糖質オフメニューを食べてみた vol.4―

<文、写真/山田朝子>

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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