【レポート】『ランティス祭り』DAY3(6): LAZYが魅せた、貫禄のロックショー

OKMusic

2019/6/24 12:00

音楽レーベル“ランティス”が設立20周年を記念し、6月21日(金)~23日(日)の3日間にわたり幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールにて開催している『20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG』。その最終日が幕を開けた。

■■ LAZY ■

静寂が広がる会場にどっしりとしたドラムの一音が響くとステージに注目が注がれる。マイクスタンドを握りしめた影山ヒロノブ(Vo)がシャウトを轟かせ、始まった伝説のハードロックバンド・LAZYのステージ。まず、デビュー40周年記念シングル「Slow and Steady」より、井上俊次作曲のナンバー「Wandering Soul」が演奏される。影山のエモーショナルな歌声とLOUDNESSで活躍中の高崎 晃(Gu)の超絶ギターが熱を放ち、それに絡む井上俊次(Key)のキーボード。会場全体に広がっていく芳醇な音像が最高に気持ち良かった。

その余韻の中、“みなさんご無沙汰しています”と影山がひと言。そして、メンバー紹介のあと、“アニソンじゃないけど…”とバンドを組んだきっかけとなった曲ということで、ディープ・パープルの名曲「BURN」をプレイ。歪んだギターがうなりをあげ、オルガンの音色が華麗に駆け抜け、熱すぎるほどのロングトーンをサビで聴かせる姿は最高にロックだった。フロアーは真っ赤なサイリウムに染まり、一体感のある声と力強い拳があがる。そんなオーディエンスをさらに圧倒するかのように、高崎の壮絶な速弾きが炸裂し、井上もその熱い想いにキーボードソロで応え、最後に影山が痛烈なシャウト! 骨の髄まで浸食するようなLAZYの貫禄のあるサウンドに震えた。

セットリスト

1. Wandering Soul

2. BURN

text by 後藤千尋

★レポートは『ランティス祭り2019』公式サイトでも公開中!
https://lantis.jp/20th/report.html

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当記事はOKMusicの提供記事です。

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