ジャニー喜多川氏の緊急搬送病院で、タレント目当てのファンが出待ちか

wezzy

2019/6/23 07:05


 今月18日、ジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏が都内の病院に緊急搬送されていたことを「東スポ」が伝えた。ジャニーズ事務所は正式なコメントを避けているが、21日公開の「文春オンライン」によると、滝沢秀明や中居正広をはじめ、King & Prince、東山紀之、ジャニーズJr.内のグループであるHiHi Jetsや少年忍者といった面々が、ジャニー氏の面会に訪れたという。また、その他のメディアでは、KinKi KidsTOKIOKAT-TUNらも駆けつけたと報じている。

18日午後から「ジャニーさんが入院したようだ」との情報は瞬く間にネット上に広がり、入院先の病院を特定した一部ファンが、ジャニー氏の面会に訪れるタレントの“出待ち”をしているとして、物議を醸している。

一部のメディアが病院の周りをタレント目当てのファンが囲んでいると報道すると、たちまちツイッターで拡散され、「ジャニオタは非常識」といった非難の声が噴出。ただ、当のジャニーズファンからも「そんなのはファンじゃない」「迷惑行為は止めて」といった否定的な意見が多い。モラルに欠けているのはあくまでも“一部のファン”だが、迷惑行為は即刻中止してほしい。

森光子の葬儀にも“うちわ”を持って集まった非常識ファン
 2012年に亡くなった女優・森光子の葬儀でも、ジャニーズファンの非常識な行動が問題となった。

森光子は古くからジャニー氏と親交が深く、堂本剛やTOKIO、V6などは森のディナーショーでダンスを披露したこともある。多くのジャニーズタレントが彼女を慕っていたが、中でも東山紀之とは“永遠の恋人”と言われるほど親しい仲だった。

2012年11月、東京・青山葬儀所で行われた森の葬儀には、大貞治、黒柳徹子といった著名に加え、少年隊やSMAP、KinKi Kidsといったベテラン勢から、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Zら若手まで多数のジャニーズタレントが参列した。

葬儀の様子を伝えた「サイゾーウーマン」によれば、それを見越したジャニーズファンが、告知されていた一般献花時間よりも前から“うちわ”を持ってタレントを待ち伏せするといった迷惑行為に及んでいた。また葬儀当日、葬儀の送迎者に乗るタレントを一目見るために、ジャニーズ事務所の前に集まるファンまでいたという。

一部のジャニーズファンのモラルに欠ける行動は以前から問題視されており、新幹線の遅延など深刻な事態が発生している。悪質なファンのマナー違反により、Hey! Say! JUMPの全国ツアーが見送りになったと発表されたばかりだ。

出待ち行為はタレントにとっても、その場を利用する一般市民にとっても大迷惑。人として最低限の倫理感を伴ったファン活動をしてほしい。

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