やっぱり“ガルパンは最高だぜ!” 『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』初日舞台挨拶レポート

ガジェット通信

2019/6/17 10:00



6月15日、東京・新宿バルト9にて『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』初日舞台挨拶が行われました。

『ガールズ&パンツァー』は2012年10月にTVシリーズがはじまったTVアニメで、2015年に『ガールズ&パンツァー 劇場版』、2017年には『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』が上映されています。本作は、2017年12月に上映された“最終章 第1話”に続く第2話となります。女子高生が戦車に乗って戦う武道“戦車道”をテーマに描いた作品で、キャラクターや物語の魅力だけでなく戦車の描写にも定評がある作品です。

今回の初日舞台挨拶には、大洗女子学園・あんこうチームのメンバーを演じる、渕上舞さん(西住みほ役)、 茅野愛衣さん(武部沙織役)、尾崎真実さん(五十鈴華役)、中上育実さん(秋山優花里役)、井口裕香さん(冷泉麻子役)、司会として、井澤詩織さん(園みどり子・後藤モヨ子・金春希美役)が登壇。舞台挨拶が上映直後であったということもあり、渕上さんが「みなさん、どうでしたか?」と問いかけると、客席からは口々に「最高!」の声とともに拍手喝采。早朝の上映回であったにもかかわらず、テンションが一気に上昇しました。



舞台挨拶がはじまり、井澤さんから本作品の感想を聞かれると、渕上さんは「アフレコはだいぶ前に終わっていましたが、画が完成して、音がついて、声が入るとまた別物のような感じがします」とコメント。おすすめシーンの話に移り、茅野さんはBC自由学園との戦闘シーンを挙げて「敵ながら感動しちゃうほど熱かった」とコメント。尾崎さんは「バラバラだったのが急にまとまって戦い出すからBC自由学園は怖いなと思います。二度と戦いたくない(笑)」と第1話から続く相手チームへの感情を吐露しました。中上さんは「作戦を思いついたところ」を挙げ、井口さんは「歌がすごく印象的」とそれぞれのキャストが印象深いシーンをコメントしました。



続いては、アフレコのときの思い出について。尾崎さんが初めてあんこうチーム1人でアフレコをしたというトークになり、「1人で寂しかったけど、完成してみんなの声が入ってるのを聞いて、“だよね、だよね”って」とあんこうチームのチームワークを感じさせるエピソードを披露しました。また、渕上さんと中上さんがボコられグマのボコに関連するシーンの収録をしたという話では、口を揃えて「楽しかった」とコメントしつつボコのトークで盛り上がりました。

お気に入りキャラクターを聞かれると、井口さんは「今回はオールスターでみんな出ているけど、やっぱり西(絹代)ちゃん推し」と知波単学園の西絹代を挙げ、茅野さんは「BCの子たちも好きになった」とコメント。作中で出てくる各校の大会途中経過シーンについて触れ、尾崎さんが「それぞれの学校がまた更に強くなっているんだろうなと思いました。大洗とどこの学校が戦うのかな?」とコメントすると、「大洗が勝ち進めれば」という前提のもと各キャストが「勝ち進みたい!」「勝ちたい!」と意欲的なコメントが飛び出ました。さらに、茅野さんから「それぞれの試合がOVAにならないんですか?」と口にすると、会場は大きな拍手で盛り上がりました。実現するかはさておき、各校の今後の動向も気になるところです。

自分のキャラクターの見どころについて、井口さんは「麻子は、甘いものにクワッと食いつくところ」とコメント。中上さんは「優花里は、今回挽回する回だったので、挽回できてよかった」とコメント。尾崎さんは「華さんは、無防備な感じで居眠りしていたり、ゆるい部分も出てくるようになったところ」とコメント。茅野さんは「(河嶋)桃ちゃん先輩とのシーン。沙織としても先輩がより好きになった」とコメント。渕上さんは、「みほもかっこいいけど、ちょっとこわいところ」と表情に出さず冷静な司令を出すシーンを挙げました。



最後に登壇者それぞれからのメッセージ。井口さんは「まだまだここから先、我々もどうなるかわからない展開が待っています。是非、第3話を楽しみにしてもらいつつ、何度も劇場に足を運んでいただければと思います」とコメント。

中上さんは「今日はみなさんにキラキラした“楽しかったよ”という顔を見せていただいてありがとうございます。家で白箱を観ていたらついに息子が敬礼を覚えました(笑)」とコメント。

尾崎さんは「内容を知っていても息を止めて手に汗を握ってみてしまう。本当に劇場で観て欲しい作品だなと思います。周りの皆さんにもおすすめしていただいて、劇場で楽しんでいただければと思います」とコメント。

茅野さんは「きっと“まだなの?”って思われていたと思います。この映像を観たら待っててよかったと思っていただけたのでは無いかと思います。劇場の大きいスクリーンで戦車戦を観られるのは贅沢だなと思います。また第3話でお会いしましょう」とコメント。

続いて、井澤さんから「新作をみんなが笑顔で見に来てくれることがうれしいです。長く続く作品に携われることは声優にとっても嬉しいことですし、いつまでもみなさんが作品を好きで居てくれるように私もがんばります」とコメント。

最後に渕上さんは「アフレコは終わっていて話を知っていたので、みなさんに“第2話ってこういう話なんだよ”っていうのをひた隠しにしなきゃいけないのが苦しくて、楽しい作品がゆえにまずは話したい気持ちが開放されるっていう安心感が強いのかなと思います。無事に公開できてよかったですし、早く続きを知りたいですが、まずは劇場の音と空気感を感じながら第2話を満喫したいと思います。みなさんも、何回も楽しんでもらえたらと思います」とコメントしました。



来場者特典も週替りで続々登場。1週目は島田フミカネ描き下ろしミニ色紙(全4種、ランダム配布)、2週目は大洗女子学園の戦車を再現した消しゴム風戦車(全9種、ランダム配布)、3週目は杉本功描き下ろしポストカード(全5種、ランダム配布)、4週目はアプリゲーム『戦車道大作戦!』特典付きポストカード(全3種、ランダム配布)、5週目は生コマフィルム(ランダム配布)、6週目は描き下ろし暑中見舞いポストカード(全1種)。

※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。

※特典は予告なく変更になる場合がございます。

※画像は仮のものです。実際の特典とは異なる場合が

ございますので予めご了承ください。

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 作品概要





上映日: 2019年6月15日(土)~/上映館:全国60館

上映分数:本編54分+同時上映「1分ちょっとでわかる ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」

<スタッフ>

監督:水島 努/脚本:吉田玲子/キャラクター原案:島田フミカネ/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭

キャラクター原案協力:野上武志/ミリタリーワークス:伊藤岳史/プロップデザイン:竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太/3D 監督:柳野啓一郎

モデリング原案:原田敬至、Arkpilot/3DCGI:STUDIO カチューシャ、グラフィニカ/色彩設計:原田幸子/美術監督:平柳 悟/撮影監督:関谷能弘、

棚田耕平/編集:吉武将人/音響監督:岩浪美和/音響効果:小山恭正/録音調整:山口貴之/音楽:浜口史郎/アニメーション制作:アクタス

製作:ガールズ&パンツァー 最終章 製作委員会/配給:ショウゲート

<キャスト>

西住みほ:渕上 舞/武部沙織:茅野愛衣/五十鈴華:尾崎真実/秋山優花里:中上育実/冷泉麻子:井口裕香/角谷 杏:福圓美里

小山柚子:高橋美佳子/河嶋 桃:植田佳奈/磯辺典子:菊地美香/近藤妙子:吉岡麻耶/河西 忍:桐村まり/佐々木あけび:中村 桜

カエサル:仙台エリ/エルヴィン:森谷里美/左衛門佐:井上優佳/おりょう:大橋歩夕/澤 梓:竹内仁美/山郷あゆみ:中里 望/丸山紗希:小松未可子

阪口桂利奈:多田このみ/宇津木優季:山岡ゆり/大野あや:秋奈/園みどり子:井澤詩織/ナカジマ:山本希望/ねこにゃー:葉山いくみ

蝶野亜美:椎名へきる/マリー:原 由実/安藤:津田美波/押田:安済知佳 他

◇公式サイト:http://girls-und-panzer-finale.jp/ 

◇公式Twitter:@garupan

上映館(公式サイト) http://girls-und-panzer-finale.jp/theater/

(C)GIRLS und PANZER Finale Projekt

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

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