志尊淳、ヌード初挑戦『潤一』劇場公開に「実現して幸せ」

クランクイン!

2019/6/14 20:40

 俳優の志尊淳が、4日、都内で行われた映画『潤一』の公開記念舞台挨拶に出席。志尊は初めてヌードに挑戦するなど新境地となる本作の撮影時、共演者とのコミュニケーションが少なくなるほど役に入り込んでいたことを明かした。

【写真】志尊淳、夏帆、伊藤万理華ら登壇 映画『潤一』公開記念舞台挨拶フォトギャラリー

同作は是枝裕和氏を中心に設立された制作者集団『分福』が手がけるプロジェクトで、井上荒野氏の連作短編集が原作。日本解禁前にも関わらず、フランス・カンヌの国際ドラマの祭典『カンヌシリーズ』のコンペティション部門に出品されるなど注目を集めている。志尊演じる青年・潤一と、様々な背景を持った6人の女性との刹那の愛を描いた作品。

舞台挨拶には志尊の他に藤井美菜、夏帆、蒔田彩珠、伊藤万理華、原田美枝子、北原栄治監督、広瀬奈々子監督が登壇した。

当初は放送と配信のみの予定だったが、カンヌでの高い評価を受けて映画館での上映が決まった本作。志尊は「ドラマとはいえど短編映画のように撮ってらっしゃって。いつか映画館でかけられたらいいねって話をしていたので実現して幸せですね」と胸を張った。

潤一を演じるためにキャスト陣とはあまりコミュニケーションをとっていなかったという志尊。「情ってものを感じたくなくて」と説明すると、それを聞いた夏帆は「今日はよくしゃべってるなあって。撮影のときと今じゃ全然イメージが違う」とコメント。

夏帆との共演シーンについて志尊は「夏帆さんとは一番最初に会ったシーンは衝撃的なシーンで。『はじめまして。よろしくお願いします』って言った10分後には『うわ~』みたいな(笑)不思議な空間でしたね」とエピソードを語り、会場を笑わせた。

最後に志尊は「この作品をこのように観てくださいって想いは僕には一切なく、みなさんが感じ取ったそのままの気持ちで感じ取ったものを楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。

映画『潤一』は14日より丸の内ピカデリーにて1週間限定上映。ドラマ『潤一』は関西テレビにて7月12日より毎週金曜25時55分放送。日本映画専門チャンネルにて7月13日より毎週土曜23時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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