『チェーザレ 破壊の創造者』中川晃教×荻田浩一×小山ゆうなでミュージカル化

エンタステージ

2019/6/14 17:19


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惣領冬実による歴史漫画「チェーザレ 破壊の創造者」のミュージカル化が決定した。上演時期は、020年4月、明治座にて。主演は中川晃教が務め、脚本を荻田浩一、演出を小山ゆうな、音楽を島健が担当する。

「チェーザレ 破壊の創造者」は、「モーニング」(講談社)にて2005年より不定期に連載されている人気漫画で、現在11巻まで刊行されている。物語の舞台は、15世紀のイタリア――ルネッサンス時代。“理想の君主”とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェーザレ・ボルジアの戦いを描く。

【あらすじ】
15世紀のイタリア半島。
野望をむき出しに争い、果てなき闘争を繰り広げていた教皇、皇帝、そしてその座を狙う諸国の王侯貴族たち。時代は混沌を極め、イタリア半島は、その中心地として戦乱の渦の中に置かれていた。
ピサのサピエンツァ大学に編入した16歳の青年アンジェロは、田舎から出てきたばかり。周囲の空気を読めず、その言動によってメディチ家の子息ジョヴァンニの面子を潰してしまう。そんなアンジェロに興味を持ち、彼に声をかけた学生がいた。その人物こそ名門貴族ボルジア家の後継者にして、後にイタリア半島統一を目指して歴史に名を残すことになる、チェーザレ・ボルジアであった。
教皇インノケンティウス8世崩御の時が迫っていた1491年、次期教皇戦を睨み、水面下では派閥争いが静かに繰り広げられていた。キリスト教において最高位である教皇の座を巡り、激しく争うチェーザレの父ロドリーゴ・ボルジアとジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ。チェーザレは父を教皇の座につかせるため、そして、その先にある自らの理想を実現するため、頭脳戦に身を投じていく。
ロドリーゴと激しく争うローヴェレはチェーザレの動きが気にくわない。ローヴェレは密偵を放ち、チェーザレの命を狙う。
それぞれの思惑が交錯する中、果たしてチェーザレは理想実現のため、知と力の戦いに打ち勝つことはできるのか・・・。

ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』は、2020年4月に上演予定。

当記事はエンタステージの提供記事です。

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